傀異強化による属性強化は、Lv.6からの上昇率が破格なんですね。
なるほろ。なるほろ。
Lv.6の素材は、Lv.161の特定モンスターから・・・かぁ。
とりあえず、ハンマーの属性強化もやっていくことに。
属性強化Lv.1の素材「傀異化した骨」を集めるのにアオアシラ8連戦。
なにしろ、火・水・雷・氷・龍、武器5本分の素材が必要なもんだから
やってもやっても足りませ~ん\(^o^)/
アオアシラは、Lvが91を超えてから骨のドロップ率が上がった感。
なので、91でロック。
どの敵もボウガンや弓で戦うと
親の仇ってなぐらい執拗に集中攻撃してくることがあるから怖いですねぇ。
反撃竜弾は、出始めの無敵時間が神な反面
敵に対して正面方向への避けだから、使いどころを見極めておかないと危なげ。
側面への前転回避は、軌道修正して追い打ちをかけられることもあるから
これまた、敵の攻撃を見極めておかないと危なげ。
おっ。
龍気変換、属性攻撃に利用せずとも耐性調整できるから便利ですね。
武器スロット拡張Lv.3解放の素材「傀異化した凶尖爪」を集めるのに
ヤツカダキ亜種Lv.111を5連戦。
対戦は、Lv.111からのドロップなうえにラージャンとの二択なので
結構しんどいですね。
ハンマーで絶好調な時でも15分そこそこ。
初見は、ライトボウガンで40分っていう・・・何か地獄でひた。
武器スロット拡張Lv.3解放の素材「傀異化した重牙」を集めるのに
ガランゴルムLv.101を3連戦。
近接より遠距離のほうが圧倒的に有利ですね、このモンスターは。
とはいえ、蛙になったんか!!! ってなぐらい
遠間から飛び跳ねて襲ってくることもあるので要注意なのは変わらず。
3戦目を終えたあたりで、ちょっと思い立ったので中断。
やはり、クーゲルの火力がどんなもんか気になり・・・
ただ、速射対応は貫通弾2だけですので
今のスキル構成だと最前線で弾が足りなくなるかしらねぇ。
いざ戦地に赴いても、いつでもテントで補充や交換、食事までできるってのは
すごく助かる優しいシステム設計ですねんヽ(>∀<)ノ
まぁ、とりあえず、作って試し撃ちしてみようかと
早々に爵銀龍さまに御相手していただくことに。
大剣は、翔蟲が余分に無いと始まらないヽ(>ω<)ノ
クロスカウンター使いとは聞いてないヽ(>ω<)ノ
絶好のチャンス時に吹っ飛ばされて倒れているとか・・・
自分で言うのもなんですが
大剣でのカウンターは、下手過ぎて笑えない・・・
見事なばかりにクロスカウンター受けまくるとか・・・
最後、小タル真溜めでフィニッシュだぜ!!!!!
ドカッ!!!
ヒノエさん「まぁ、なんてことでしょう とどいてませんわ!!! ウフフフ」
爵銀龍さま「おなごに笑われるとか、切ないのぉ・・・もう一回やってみろ」
大剣道、それは、ドMの道。
決して、人たるものが足を踏み入れてはならない
禁忌とされる道。
真面目な話、大剣は、昔の抜刀大剣全盛期と違って
ほぼ全てと言ってもいいぐらい敵の動きをきちんと把握しておかないと
快適・爽快とは一番程遠い位置にある武器だとは思いますので
熟練層でない限り、とても、おススメはできないかなぁ。
爵銀龍の紅血玉が出なくて手こずっているうちに
MR120となり、遂に、傀異克服クシャ先生のお出ましヽ(>ω<)ノ
さすがに、このレベルの古龍になんちゃって大剣で挑むのは怖いなぁ。
・・・
じゃあ、やらないと。