昨日、新潟東高等学校1年生の皆さん、総勢42名が本学に見学に来ました。
13時頃には本学に到着し、マルチメディアシステムセンターにて大学の概要をお話した後、先にテクノミュージアムを見学していただきました。
その後、20名ずつの2班に分かれ、
●流体工学研究室(高橋勉教授)
●カオス・フラクタル情報数理工学研究室(博士課程2年生大橋院生)
の2つの研究室を見学しました。
流体工学研究室では、高橋教授と研究室の学生たちによるデモンストレーションを交えた説明を受け、私たちの後ろにもどこにでも存在している“渦”について学びました。
カオス・フラクタル情報数理工学研究室では、院生によるスライドを用いた説明を受け、昨年11月に関西テレビで放送された「未来コーナル大学」の中で紹介された際の、感情で動く車椅子やじゃんけんに負けないロボットの映像を見ました。
企業との共同研究などで社会に役立つ研究をしている2つの研究室を見学したことで、工学への関心がより高まってくれたら幸いです。
おうちに帰ってから楽しかったことをぜひ家族に話してください。
13時頃には本学に到着し、マルチメディアシステムセンターにて大学の概要をお話した後、先にテクノミュージアムを見学していただきました。
その後、20名ずつの2班に分かれ、
●流体工学研究室(高橋勉教授)
●カオス・フラクタル情報数理工学研究室(博士課程2年生大橋院生)
の2つの研究室を見学しました。
流体工学研究室では、高橋教授と研究室の学生たちによるデモンストレーションを交えた説明を受け、私たちの後ろにもどこにでも存在している“渦”について学びました。
カオス・フラクタル情報数理工学研究室では、院生によるスライドを用いた説明を受け、昨年11月に関西テレビで放送された「未来コーナル大学」の中で紹介された際の、感情で動く車椅子やじゃんけんに負けないロボットの映像を見ました。
企業との共同研究などで社会に役立つ研究をしている2つの研究室を見学したことで、工学への関心がより高まってくれたら幸いです。
おうちに帰ってから楽しかったことをぜひ家族に話してください。