京都の夏って暑いイメージがあるそうで(^^;個人的に思うことは、カラッとした暑さよりも、“蒸し暑い”かなぁと思います。
そんな蒸し暑さのなか。
日々無事に過ごさせてもらっていることへのご挨拶に行ってきました。
いつもこの石碑の横で、何気に写真を撮っていましたが、この石碑に明治19年(1886)12月と彫られていることを初めて知った。
明治から令和の135年。
100年以上の歳月が、この石碑にはあり、時が経過して目の前にそれが存在する。
そして、寺社などの建造物や石碑など、当時携わった方々の名前が印されていたりしますが、後世で対面できること、そして、それに気づけたこと、少し嬉しく思います。全く知らない方々なんですけどね(笑)
オリンピックの影響?!
それとも、暑いから?!
参拝者の姿は、少なかったです。
まだまだ《風鈴祈願》
風鈴の数。ものすごく増えてるわ!
ここへ来る度、社務所前に書かれた《今月のことば》を見るんですが、今月は!
『撥雲見天(はつうんけんてん)』
意味が、全くわからんので、調べました。
→心配ごとがなくなって、将来に希望がもてるようになること。
月に一度ですが、松尾さんに来る度に何かしら、いただいて帰るのでした!