僕の音楽の相棒であるベースをメンテナンス。約2年ぶりの里帰りとなります。

このギター工房で、プロトタイプ(製品の原型又は試作品)として作られました。

目の前でメンテナンスをしてもらう相棒をしばらく見ていました。
里帰り先というのは、滋賀県大津にある《Altero Custom Guitars(アルテロ・カスタム・ギターズ)》というギター工房です。

このギター工房で、プロトタイプ(製品の原型又は試作品)として作られました。
なので、シリアルナンバーは、ゼロ番。

楽器店で、このベースを持った瞬間。
“コイツだ”と思ったですよね!

目の前でメンテナンスをしてもらう相棒をしばらく見ていました。
“これでいかがですか?”とメンテが終わった相棒を手にした。
その具合を確かめる。
いい具合!“ありがとうございます!”
やっぱり。
気が合うヤツです(^_^)v