SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

兵庫丹波プルドポークバーガー

2018年11月19日 | Michi-kusa
丹波市の特産丹波黒大豆・丹波大納言小豆・丹波栗きん豚を使用したハンバーガー!


丹波プルドポークバーガーのうまうまポイント!
1、丹波黒大豆の≪黒豆きな粉≫を練り込んだ香ばしいバンズ。
2、丹波栗を食べて育った和製イベリコ豚≪丹波栗きん豚≫を8時間じっくりスモークしたプルドポーク。
3、丹波の味噌とトマトをベースにしたソースに≪丹波大納言小豆≫を合わせた和製ソース。
4、ビーフ100%のパティと、その上に乗ったとろけるチーズ。


"パン屋さんや!"
ってことだけで立ち寄ったお店。

焼きたてのパン≪PAN LIFE(パンライフ)≫




店内に置かれていたチラシが、丹波プルドポークバーガーに関してのものだった。


≪丹波プルドポークバーガー≫

包み紙オ~プン(笑)
"ん?"チラシと違う・・・。
4つのポイントがここにはあるのかい?

一見して・・・ビーフ100%のパティがない(^o^;)バージョン?

おそらく、「ないバージョン」なんだろう(笑)
お店によって違うバージョンのバーガーってことでそのまんまスルー(笑)

大口開けてかぶりつく!
シーチキン?!って思うのだが・・・。これが、スモークしたプルドポークなんだろうバージョン(笑)

チラシに掲載されている色々な店舗でそれぞれの丹波プルドポークバーガーを食べられるみたいなので、はしごされる方もいるだろうなと思いました。

丹波プルドポークバーガーのPAN LIFEバージョン。
楽しめました(^_^)

cafe ma-no(カフェ マーノ)

2018年11月18日 | Michi-kusa
兵庫県丹波市。

バリスタでパティシエでもあるオーナーの「いいな」が詰まったこだわり満載のカフェ。
それが、
≪cafe ma-no≫


「ma-no」とはイタリア語で「手」という意味があり、手と手をつなぐようにお客様が色んな人と繋がっていく空間になればと名付けられたそうです。

太陽光がいい感じで入ってくる。

店内はオーナーの「いいな」がたくさん(笑)

それぞれのテーブルも形が色々。座り方も色々。


メニューをみてみる。


≪カプチーノ 600≫

メニューには、こう書かれていた。

「ma-noといったらこのカプチーノ。
すべてはこのドリンクを体験してもらうためにma-noは存在しています。コーヒーが苦手な方にこそ、もう一度だけma-noのコーヒーを飲んでもらいたいです。」
なので、カプチーノをチョイス(^_^)
この日使われていたコーヒー豆は、ブラジルのグラマという豆。

オーナーの北さんから、一言。
"初めの二口は混ぜずに召し上がってください。甘さが変わっていくのが分かりますよ"
カプチーノが目の前に出された。

オーナー自身もそうであったように、コーヒーは苦いから無理という人にこそ味わってほしいらしい。

北さんと言葉を交わして思う。
真っ直ぐに眼を見て話す姿勢とぶれない考え。こだわりのお店≪ma-no≫。
「いいな」を詰め込んだお店がそれを物語っているように思えた。

≪ma-noのティラミス 850≫

メニューには、こう書かれていた。

「一番食べて欲しいのがこれ!
イタリアから空輸で届いたガルバニのマスカルポーネとエスプレッソから作るコーヒーシロップを使用しています。コーヒー屋でしか作れない、ma-noでしか作れないティラミス。」


飲みやすいカプチーノとしっとりしたティラミス。
たいへん美味しかったです!


そして、
手作りの≪丹波グラノーラ≫と丹波の畑で育った生姜と数種類のスパイス、はちみつを使った≪丹波琥珀ジンジャーシロップ≫なども販売されていたので購入。



入店時には気づかなかったオーナーの気持ちが最後にわかる。
看板の裏を要チェックです(^_^)





いいカフェに出会えました(^-^)v

子供たちは知らない。

2018年11月15日 | Michi-kusa
義弟のお家に行ってきました。


甥っ子。姪っ子。
僕らが来るのを待っててくれたみたいで(^_^)

"やっしーおじさん!"

二人とも遊ぶ気満々だ(笑)


子供たちと一緒に遊ぶ。
遊び方は、次から次へと展開していく。毎回、その想像力に関心させられるんです(^_^;)


会う度に、成長を感じる。
二人との会話を通して、そして、一緒に遊ぶことで二人を身近に感じ成長を感じます。


子供たちは、知らない。
二人とのひとときが、僕の心を温かくしてくれて、充電してくれていることを。


お祭りだ!お神輿だ!
担ぎ方、揺らし方、足の運び方、掛け声の仕方など・・・甥っ子の観察力には驚かされます(^_^)

"のぶちゃん"を乗っけて二人のお祭りがスタート(笑)



楽しい時間でした。
義弟家族に感謝です。

柳町

2018年11月10日 | Michi-kusa
福知山市下柳にあるレストラン・カフェ&バーの≪柳町≫
本当にわかりにくいところでした(^_^;)

目印になるような看板がなく、しかも、お店の前の通りは、一方通行なので見過ごしてしまうかも?!要注意です(笑)
駐車場は、斜め向かいにある砂利の空き地にあります。

≪柳町≫は、福知山名物「鴨すき」をはじめ、鳥料理専門の≪鳥名子(とりなご)≫の姉妹店で、明治時代の町家を改装し、2015年にオープンしたお店とのこと。料理は地元の食材を使った旬のものが食べられます。

入店してわかることは、鴨居の低さ(笑)明治の頃は、あまり背の高い人がいなかったのかな?!僕は、気にならんかったけど、入店してくる男性の何人かは、頭を少し傾けて入ってきてました(^_^;)


今回も、かみさんと定食をシェア(*^▽^*)

旬替わり定食。
≪鶏ひき肉と旬野菜の袋煮≫

ご飯のおかわりは無料。

一品一品の味つけが、濃くなくて非常に食べやすい定食でした。

鳥名子名物。
≪唐揚げ定食≫

めちゃくちゃデカイ(笑)唐揚げ!
さすがに名物!ですね(^_^)
噛めばサクッと、ジューしぃ~。肉汁熱いっす(笑)しっかりとした味つけでご飯がすすみます(^-^)v
小鉢も美味しかったです!



両方とも美味しい定食でした(^ー^)
今度は、カフェスペースで珈琲を飲んでみたいと思います((o(^∇^)o))