SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

レストラン しん愛

2019年01月21日 | Michi-kusa
亀岡の市役所近くにあるレストラン≪しん愛≫でご飯(^-^)v



ここは、おじいちゃん、おばあちゃんによく連れて来てもらったレストランです。


久しぶりに名物のみそとんかつを食べたくなった(笑)けど、メニューをみたら・・・エビフライも久しぶりに食べたくなった(^_^;)
なので、いつものようにシェア(^_^)


≪亀岡牛ハンバーグセット≫



亀岡牛100%自家製ハンバーグと特製デミグラスソース。エビフライにフライドポテト、ライス、サラダ。
お子さまメニュー大好きな僕にとっては、嬉しいものばかり(笑)


≪九条ねぎ入りみそとんかつ膳≫
しん愛の名物!みそとんかつ!



やっぱり、美味しくいただけました((o(^∇^)o))
ごちそうさまでした(^人^)


食後の珈琲(^_^)



個人的にですが・・・。
ここには、変わらないモノがあると思えます。それは≪おもてなし≫。

おじいちゃん、おばあちゃんもこのことを感じていたのかな?!

自分にできること。

2019年01月20日 | Michi-kusa
今、自分にできること。
それは、両親に補聴器を使ってもらえるように再度!再度口説くこと・・・(笑)
人とのコミュニケーションも今よりスムーズになると思うし、何よりも本人にとって楽になるんじゃないかなぁーと思うんですよね。これは、息子としての勝手な思いではありますが・・・(^_^;)


おっちゃんの葬儀の時に、補聴器の必要性を強く感じたのです。


以前、オカンを連れて補聴器を着けるための検査と体験をしに行ったことがあるんですが、補聴器って思ってた以上に高額!なるべく負担がないようにお金を貯めていますが、『これで買って』と出せるほど、かっこ良くいかないのが現実(^_^;)
時間が進むとともに、補聴器の必要性も進んでいます。


充電池式なのか電池交換式なのか等々。
合う補聴器を一緒に見つけていきたいです(^_^)

孤独死

2019年01月20日 | Michi-kusa
ウィキペディアによると・・・。

孤独死(こどくし)とは、主に一人暮らしの人が誰にも看取られること無く、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。



おじさん(僕の母の弟、以下おっちゃんと記載)が亡くなった。
67歳1ヶ月。
まさに、孤独死だった。

おじいちゃんとおばあちゃんが亡くなり独りの生活となっていました。

僕の両親がおっちゃんの家に新しい暖房器具と交換用の電球を買って行った時、母が冷たくなったおっちゃんを発見し警察へ電話。

玄関の鍵が開いていたことから、事件性も考えられ現場検証や親族への聞き取りなどが行われた後、おっちゃんは、一旦警察へ運ばれ死因を調べられることとなった。結局、事件性はなく病死でした。そのまま葬儀場へ移送。


葬儀場において、準備をリードしてくれる担当者もいれば、そうでない担当者もいます。


最初は、後者の担当者で不安が増すばかり(^_^;)でしたが、お通夜と葬儀の日は、おばあちゃんの時に大変お世話になった方が仕切ってくれてありがたかった。式への不安要素が緩和されたからです。おかげさまで家族葬は、滞りなく進んで良かったと思っています。


2019年早々の不幸ではありますが、今回のことで、色々と学ぶことがありました。


今、生かされています。
けれど、≪死≫とは隣り合わせってこと。そして、自分自身が喪主になる時のための準備が、生きている中で自然と進められているようにも思います。


おっちゃんは、目の離せない人でした。
コミュニケーションの取り方が、不器用で聞き分けのいい方ではなかったように思うけど、本人の心は、至って素直なおっちゃんだったと思う。この先、おじいちゃん、おばあちゃんに会えたなら心の内を開かしてほしいと思います。
おっちゃん。ありがとうな!

夢の中の話。

2019年01月15日 | Michi-kusa
これは、夢の中の話です。

僕は、街中の大通りを自転車で走っていました。大通りを北上している感覚でした。ある交差点に差し掛かった時、交差点左側の角に人の群れ。自転車を停めて、その人たちの視線の先を見ると、女性が自転車と共に血を流して倒れていた。その女性は、観光客だと直感的に思った。

事故だ。

状況は、どれくらい経っていたのかわからなかったけど、通報しようと思い、自分の鞄から携帯(夢の中では、何故かスマホではなかった)を手探りで見つけようとするんですが、焦ってなかなか出てこない・・・。

そして・・・。

tel→"どうしました?"と女性の声。

僕→"事故です"

tel→"場所は、どこですか?"

周囲を見渡し、交差点の信号機の下に取り付けられたホワイトのプレートを見つけた。
そこには、交差点の名がブルーで記されていたんですが・・・これが難しい漢字で読めない。読めないながらも場所を伝えようとすると・・・。

tel→"そこで事故があったのは、すでに連絡が入ってます!!画面をちゃんと確認してから連絡してもらえますか!!(怒)"と女性からキツイ口調で言葉が返ってきた。

僕→"すみません・・・。"

この間も女性は、電話の向こうで僕に何かを言い続けているのですが、僕の意識は、段々と弱くなり"画面の確認って何?"と考えていると電話は切られていた。

僕は、携帯を持ちながら、もう片方の耳でサイレンが近づいてくる音を聞いていた。

僕は、現場を離れ、工場の敷地内を自転車で走っていました。
昼休みの時間帯だと思う。大勢の工員の男性たちが敷地内の広い道路を使ってバスケットボールを楽しんでいる姿を横目に見ながら通りすぎようとしている自分がいた。

その時も、先程の言葉がよみがえった。

"画面をちゃんと確認してから連絡してもらえますか!!"

画面って何?って思いながら自転車を道路の傍らに停めた。


事故を通報する時、ひとつの事故を数人が目撃していたとしたら、おそらく数人からの連絡が入ると思うねんけどな~。
すでに通報が入っているのか?ということを知るには、画面を見る?!何かの方法でわかるものなのだろうか?
その場にいた人たちに通報の有無を先に確認すればよかったなぁ~。

なんかモヤモヤしていた。


ここで夢から覚めた。


なんのこっちゃわからん夢でございます。何度も言いますが、
これは、夢の話です(笑)
鮮明に覚えているので、日記に残しておこう(^_^;)