輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

光と影 

2015年05月09日 23時21分06秒 | 日記

自然と静寂の中で



大沢二丁目、国立天文台周辺を歩いています。とにかく静寂そのもの。ウグイスとほかの鳥のさえずりしか聞こえてこない。薔薇が咲き始めたので。
雨の降りだしそうな蒸し暑い中LEO君と散歩。大沢の土の匂いを嗅いでいます。

 


怖いし交通不便な所にも宅地開発が。国分寺崖線を残そうとする看板があり三鷹市の動きに少し安心。竹林は整備しぜひ残して欲しい。

 

       


確かあそこは大きいお屋敷があった場所だった記憶がある。



 

すべてのボールに決断を



スペインテニス協会のコーチ指導・研究部門ディレクター、ダビッド・サンズ・リバスさんが横浜のテニスクラブにやってきた。クラブの選抜チームに入っている小学生12人への特別レッスンが始まる。その指導のポイントは「素早い決断力」。


    


ボールを追いながら常に「この球は防御?攻撃?」と考ることを徹底させた。そして「楽しむこと」!なぜ? ダビッドさんとの1週間で子どもたちに何が起きるのか。コーチングのヒントが満載!


1時間50分、しっかり見入ってしまった。気になったことばを列挙してみよう。

テニスのコーチの役目は「鉄の魂」を植え付けること。

いいプレーを続けるには、「コントロール」。エネルギーを消耗しない。

テニスは、目と足と手を使ってプレーする。

前にしっかり踏み込んでしっかり打つ

子どもは楽しむこと。長い目で見ればやがて成長できる。

走りながら考え、我慢し、決断すること

テニスコートをレッド、オレンジ、グリーン三つのゾーンにわける。

サーブ練習では上半身、下半身と分けて別々に練習し体の軸を意識させる。

人と競うな、自分自身を磨け。規律を促す。

モチベーションは目的と行動の二つに分けられる。

心と体を鍛え、耐える力をつけよ。

コートは心を写す鏡

リスクを恐れず変化を起こす勇気を。



ちょっと頑張ったよ 一歩前進 草むしり

夕方、武蔵境から自転車で帰る途中の景色、一様に草むしり。

そうか、時間的に気候的に今がチャンスなんだ。

長靴履いて長いシャツ着て腰痛と格闘しながら。

30分のつもりが1時間以上も。まだ残っているが今日はここまで。


  



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