まさに春眠暁を覚えず
雷が鳴り響く!
大雨、洪水警報だ!
気合を入れよ!と言っているが如く。
雹も降ったところがあるという。
桜の開花に待ったをかけているのか。
「夢ノート」をめくっていたらこんな詩が 2015/6
愛するレオ君へ
長生きしてくれ/キミの目で何度救われたんだろう/キミのキバで何度痛い思いをしたのだろう/でもキミがいることで生きる価値があるんだ/川の字で寝ている姿/抱っこしている姿/散歩している姿/ひきこまれてしまうキミの姿に/ゆうゆうしく気高いキミの姿に
変わる変わる武蔵境駅
毎日のように武蔵境駅を通る。
北口の完成が間近だ。ゆったりとしているところがいい。ベンチが置いてあるとなぜかホッとする。北口も南口もなぜ同じなの?迷子になるよ!
中央線の快速が止まればより住みやすい街になるだろうな。
でも、ここでも計画的な街(まち)づくりがないから生活に密着した「道(みち)」がない。ただの通るだけの道はあるが。それは道と言えない。
味スタの発信基地(ラグビーW杯の開会式、オリンピックの会場等)の一つとして大切な役目が待っていると思うが、気持ちはあるが行動に移れないみすぼらしさに唖然とする。こんなのは勝手なおもいか。
LEO君と散歩で見つけた花たち