○とてつもない暑さ
朝8時には30度。予報では37度の猛暑日。
なのに、なぜ、テニスコートに立っている。
立っていないと安心できない自分がいる。
不安症候群と呼ぶのだろうか。勝手に名前をつけた?
時たま風が吹くと爽やかに感じる始末。
11時過ぎアナウンスが聞こえ黙祷の・・・。
帽子を取って黙祷に変えた。あれから72年だ。
http://nagasakipeace.jp/japanese/atomic/record.html
すでに36度を示している。人工芝が燃えるように暑い。
○(平成と天皇)
天皇、皇后両陛下がこだわり続けた戦没者慰霊の旅。原点はどこにあるのか、3回の連載で考えます。(2017/8/8 朝日新聞朝刊)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13078593.html?ref=pcviewer
「払われた多くの尊い犠牲は、一時の行為や言葉によってあがなえるものではなく、人びとが長い年月をかけて、これを記憶し、一人ひとり、深い内省の中にあって、この地に心を寄せ続けていくことをおいて考えられません」
一面から続く
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13078551.html?ref=pcviewer
神格化された「現人神(あらひとがみ)」から平和国家の「象徴」へ。天皇の位置づけの変化とともに、暮らしぶりも大きく変わった。食糧難が続き、東京・小金井で学習院中等科時代を過ごしながら、時折、自らくわを手にジャガイモやイチゴ作りに取り組むこともあった。
私が天皇に親近感を覚えているのは、近所に住んでいたという事実だ。それも小さい時の思い出だ。夜中に馬小屋が火事になり真っ赤に燃えているのをしっかり覚えている。もう一つは、馬に乗っている皇太子を畑の中で見たこと。今の小金井公園のバーベキュースペースの辺。桜堤三丁目から光華殿まではずっと畑。あったのは小金井カントリークラブ。その横の牧場があった。今は大学が立っている。東京の郊外と呼ばれていた。
http://kenchiku228.blog85.fc2.com/blog-entry-761.html
○忘れるところだった 病院が夏休み
マイニチサンデー君は夏休みにも興味がなくなった。年金生活は厳しくレジャーという言葉さえ浮かばない。
金曜日がイカリクリニックの診察日。なに?山の日?祭日?ここまでは良かった。もしかしてクリニックが夏休みに入る?木曜日が休診日だからやばいぞ!そう、今日行かないと薬が切れてしまう。
熱中症寸前、昼寝をしていてアラームが。間に合った。先生も心配していた。