○朝日新聞もたまにはいい記事を書くな。違う！書き手がいい
この（耕論）「子どものため」って？ を読んでみて！
山本愛優美さん、春日武彦さん、美輪明宏さん
三者三様で身に沁みることをいう。
おもわず「そうだよな！」と一人合点している自分がいる。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13108712.html?ref=pcviewer
やっぱりでてくるのが地域なんだ。
ここに気づくのに何年かかったのだろう。
地域の大人がきちんと生活共同体を作っていればバランスのとれた生活ができると思う。
言われてみれば、小さいときガキどもで野球をやっていたら、変なおじさんが来て「バットを貸せ！こうやって打つんだよ！」と余計なお世話をされたことを思い出した。納得しちゃうから面白い世界だった。
学校の道徳の時間が楽しみだな。ぜひ公開授業にしてもらいたい。
「記憶にございません」と生徒・児童が本気で言ったら教師はどうするのだろう。怒る先生、スルーする先生、真面目に話をする先生など様々だろうな。
あともう一つは黒塗りの報告書。今の時代に黒塗りを出すなんて・・・。生徒・児童が「個人情報だから黒塗りなんだ」と言ったら教師はどうするのだろう。
とにかく大人が責任と覚悟を持って生きていないから始末悪い。
こう書いている俺自身も我が身を振り返らないといけない。
悪い例題がどんどん出てくる。辞めればことが済んじゃう。北朝鮮のおかげで稲田さんはドッカン飛んでしまった。
郵送で辞職願を提出した橋本市議。こんな非常識が通用する社会。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-01879696-nksports-soci
○小学生とテニスあそび
夏休みでお母さんと一緒に３人がテニスコートに。
ジュニアー用ラケットを寄付してもらって初めての場面。
暑いこと。気温31度、湿度64%。コートに立っているだけでも汗が出る。
無理をさせてはいけない。でも楽しくなければいけない。
笑顔でボールと追いかけっこをしていたから楽しかったのだろう。
○フェイスブックにこんなお知らせが
友達があなたの投稿に18,000回「いいね！」しました。
「継続は力なり」ですね。
