輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

緊張の連続だ マックに初挑戦 ブログ?

2014年11月25日 21時46分20秒 | 日記

タイトルにも書いたがマックでブログ作成に初挑戦。

今までは文章と写真等を分けてやっていたが。

マックの写真を挿入してみよう。

失敗!何故か止まってしまった!気を取り戻して。

iphoneで撮った写真をメールで送付。iphotoに。

書き出すことをしないとダメだ。

画像アップロードがうまくいくか。

 

オリジナルサイズ

 

 

320✖️240ピクセル       リンク付きサムネイル

なんとかマニュアルを見ないでここまできた。

とりあえずちょっと休憩しよう。完全を求めすぎない。積み重ねで良い。

俺の欠点は完全を求めすぎてしまう。今日はここで良い。 

 

 

輝ちゃんの11月25日(火) マッックが重たいよ

 

 後楽園ドームの夕陽 雨は止まない

 

雨が降って傘を差さなくてはいけないがマックを教えてもらうためバッグに入れる。

どうしてもわからないことがありキムさんに教えてもらう。

ちょっとしたことなんだ。解決した。良かった。

 

<フェイスブックに投稿>

今日はラッキーだった。天文台下からバスが登ってきた。車が来ないからちょっと失礼して信号無視してバスに乗車。



10分早く春日に着いた。雨で冷たい。気合いの週の出発だ。


<Kさんにメール>

おはようございます。冷たい雨が降っています。❤️もしぼまないようにしないと。自分の中にいるもう一人の輝ちゃにお願いしないと。まあ、なんとかなるさ。なるようにしかならない。あきらめない。

 

ランチはキムさんと一緒に定食屋さんに。和食をたっぷり食べる。写真を忘れた。でも、店内の写真は撮った。古き良き定食屋さんだ。頑固そうなオヤジ。

 

  

 

 

 

 

 


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変な風が吹いている 軍国化という

2014年11月24日 21時55分06秒 | マツンのおもい

どうしても忘れられない朝日新聞の記事。

俺も解散総選挙を打つ意味が全くわからない。

ヒントらしきなるものがあったので自分のメモとしても残したい。

そんな暇と金はないはずだが。恐ろしいね、権力を持つと。

このまま突き進むと日本はとんでもない世界に。逆戻りが戦前に。

 

   

 

先送り心理学。

朝三暮四。(ちょうさんぼし)

あてにならないこと。しっかりしておらず、いい加減なこと。

朝夕くれるトチの実の数がくるくる変わることから、考えがくるくるかわって定まらないたとえに用いられる。

実はこの言葉を知らなかった。朝令暮改という言葉はよく知っていた。

お前は朝令暮改の人間だ!とよく言われた。

あの人はどこに行った!もう昔のことか。

 

 

輝ちゃんの11月24日(月) 9時だよ 先着順だよ

 

テニスコートの予約。予約抽選日を忘れたため今度こそは。

といっても空いていればの話。結局、全部はとれなかった。キャンセル待ちだ。

 

<レオ君と大沢の里を散策>

いつもと違う道を。国立天文台、大沢台小学校の脇を通り大沢ふるさとセンターへ。

 

 

この竹林と畑の田舎風景が最高なのだが老朽化して中に入れないという。

 

 

残念!誰もいない空間で物思いにふけようと想っていたのに。

竹林を降り野川に出る。わさび田を横目にみて新設されたベンチで一休み。

ビニールでも引いてお弁当を食べ、わいわいがやがやするも良し。野川で水遊びも。

 

 

100段階の沢野台歩道橋を登り三鷹七中の横を。天文台の中を通り我が家に。

 

 

 

<Kさんへメール>おはようございます。

冷え込んだ灰色の空ですね。日本の置かれた状況、いや、私の置かれた状況とも似ているようです。ただ、この状況を黙って見過ごすわけにはいきません。「このままではダメだ」「日本を地域を自分を変えよう」と立ち上がらなければ、今の政府の言いなりの、世界から信用されない排除された島国に成り下がることでしょう。私たちの周りを見ると元気がありません。希望の灯りが見えないのです。いつの間に格差社会となり、逆にそれを認め合う風潮が如実です。
富裕層は好き放題、貧困層は諦めて社会逃避。貧困と少子高齢化の波が重なり合うと、日本全体がスラム街になり荒れてきます。
空を見上げていたら寂しい話しになってしまいました。
9時からテニスコートの予約申し込みの作業が待っています。休日で良かったです。
 

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連休になぜいつも事故・災害が がんばれ長野

2014年11月23日 14時31分40秒 | 日記

夜の地震は怖い。震度6弱。数字ではわからない怖さ。

停電もあるという。寒いので大変だ。

長野県北部を震源とする最大震度6弱の地震から一夜が明けた23日、地震でけがをした人は長野県内で39人に上った。警察庁によると、7人が重傷という。

 

 

LEOくんの散歩。声をかけてくれた元お姉さんに吠えること。申し訳ない。

つぎに若いお姉さんがきたら尻尾を振っている。飼い主に似るのかな?

 

 

道端の花が何かを語りかけている。ちょっと腰をかけて休んでいる。本当にきれいだ。

 

 

日曜を想う 朝三暮四のごとく 朝日新聞の記事から。

増税先送り、朝三暮四のごとく 特別編集委員・山中季広

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11470655.html 

 

 

<Kさんへのメール>

今日も太陽が燦々と降り注いでいます。LEO君とまったりしています。昨日は夫婦の日のサッカーチケットが当選したというで味スタまで行って来ました。近いのですが何か魅力がないので足が向きません。武藤、太田、森重の3人がアギーレジャパンのメンバーに入ったのでちょっと面白そうだなと観に行く気持ちになりました。

若い家族連れが多く、サッカーの楽しみ方が変わってきたのを痛感しました。我々の時代の野球の感じですね。慣れないから席を探すので大汗。留守番のLEO君が心配なので前半戦で引き上げました。
いい一日がこれで終わりかなという時、長男から電話が入りました。
空き巣に入られた!というのですぐ駆けつけました。ガラスを破られ窓から進入したようです。警察に連絡し見てもらいました。再犯がないよう考えなければなりません。本人が空き巣などに全く無頓着でした。幾つになっても親の子どもに対する心配の種は尽きません。
あったことは仕方ないので前向きに考えるしかありません。
今日は、午後5時半から武蔵境で三人会を行います。年の差を乗り越え、ものすごく気があう仲間です。
寒暖の差が激しいです。寒さ対策をしっかりしましょう。
 
 
 
輝ちゃんの11月23日(日) 楽しかった三人会 武蔵境で

  
年齢がまちまちだが気の合う三人。今回で第6回になる。おでん屋さん、居酒屋さん、しゃぶしゃぶ屋さんと。
今回は、わが町武蔵境の駅前のミア・ボッカで。サラダ、ピザ、スパゲッティと。
三連休の中日でお店は家族連れで満席。食べながらワインを飲みながら話が進んだ。
気がつくと2時間半があっという間に。とりとめのない話だがこの時が楽しいのだ。
次回は1月下旬に。ジブリに行こうか?三人とも三鷹市民なのにジブリに行ったことがない。
 
 
 

 

 

 

 

 

 


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レリゴー サッカー日和だ 浦和かガンバか

2014年11月22日 13時41分25秒 | 日記

天文台通りを散歩したがウォーキングの人は半袖姿。

かたや集団行動している「おっつあんばっさん」たちはカーキ色軍団で天文台に入っていく。

俺はあのような集団行動が苦手なんだ。他人から言わせれば、「へそ曲がり」という。

 

今日は語呂合わせで「夫婦の日」だという。

FC東京が記念のチケットを抽選販売して当選したので行ってくるつもり。

夫婦での行動ほど難しいものはない。キャンセルになっても一人で行ってこよう。

 

 

味スタへはバスで行った。参った!かんたんに席が見つかると思っていたら入口がわからない。

係員に聞いたら全く違う方を案内された。アルバイトとは言えそれはないだろう。

M-17列 391番が見つからない。仕方ないから空いているところに座った。汗ビッショリ。

先制しながら1-3の逆転負け。4万人を超える大観衆。

FC東京は4万2059人の大観衆の前で完敗を喫した。先制しながら3点を連取されて逆転負けし、フィッカデンティ監督は「理解できない部分がある。先制点を取ってからプレーがストップした」と首をかしげた。

 自慢のサイド攻撃が精彩を欠き、チーム全体がリズムに乗れなかった。日本代表DFの太田は「チームとしてボールが持てなかった」と悔しそうだった。

生で見るサッカーは迫力がある。特に応援団と観衆の声援は凄い。

 

 

絶好のコンディションの中で浦和レッズとガンバ大阪の試合がある。浦和が勝てば優勝。

埼玉スタジアムはチケットは完売だという。赤で埋まった6万の観衆は迫力あるだろうな。

思い出した。jリーグが開幕の年、浦和情報専門学校の担当をしていた。

空き時間に駒場スタジアムを見学に行った。緑の芝生の絨毯に感動した。

これがプロのプレーするサッカー場なのかと芝生の厚さをしみじみと見ていたのを思い出す。

 

 

2時からテレビにかじりついていた。いい試合だった。ストライカーがいない。日本の宿命か。

ガンバ大阪はねばりつよい。最後まで諦めない強い気持ちをみんなが持っている。遠藤の試合前のインタビューでも感じた。

優勝を争う両者の直接対決は、期待通りの熱戦となった。敵地に乗り込んだG大阪は、前半は押し込まれる時間が続く。しかし、集中したプレーでゴールを許さず、スコアレスで前半を折り返す。後半も互いに得点を奪えないまま終盤を迎えたが、均衡を破ったのはG大阪だった。後半43分に佐藤が待望の先制点を奪取。同48分には、倉田が追加点を奪い、勝敗を決定づけた。この勝利で浦和との勝点差を2とし、逆転での優勝に望みをつないだ。


輝ちゃんの11月22日(土) サッカー三昧

久しぶりにサッカー場に足を運んだ。気分転換には最高だ!留守番のレオ君だけがしょんぼり。

 

 

<Kさんにメール>

 

おはようございます。
酒を飲まず体幹を素人なりにおこない今日にきていますが体調はいいです。以前でしたら、この時間はスーパードライのロング缶を3本飲んでいました。今はG線状のアリアを聴いてメールを打つことから始まります。
昨日、NHKテレビで武田鉄矢さんのお母さんの生き方を紹介する番組を見ました。戦後の日本の庶民の生活・暮らし方を思い出しました。
長くなりますが次のようなメモをしました。
 

人の存在は必ず何かが隠されている。武田鉄矢はお母さんの「いく」さん。母はいう。親は子どもを守り、教育の場を守る。

鉄矢の初出発は、福岡教育大を休学し、フォークソングにのめり込み上京した。

「母に捧げるバラード」でヒットし、昭和49年紅白歌合戦に出場。が、続かず実家に足を向ける。

鉄矢がいう、「母ちゃん、俺限界だ」

母はコップ酒を出し、

「取り付いた貧乏神を取り除こう」

「人生は思い通りにいかん。諦めたらおしまいだ」

鉄矢が2度目の出発は、1977年の映画「幸福の黄色いハンカチ」の大抜擢だった。

母イクさんは、映画の出演が決まった1977年1月27日に退学届けを出した。それまで休学にして授業料を払っていた。

もう一人の恩人は山田映画監督。「ここに一人の人間・若者が存在している」。存在感が残っている。


人生、山あり谷ありですね

今日、女房の体調が良ければ、「いい夫婦の日」記念のサッカーを観戦しに味スタに行ってきます。

FC東京は全日本に3人も選ばれているので面白いと思います。近くていいのですが、寒そうです。

LEO君がお留守番が出来るか多少心配ですが。

今から朝食の準備です。

 

 

天文台裏にある木。寒くなると白さが増してくる。 

 


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暖かさは心も体も

2014年11月21日 23時41分23秒 | 日記

昨日と打って変わって暖かい一日



このような日に体も心も慣れてしまうと痛いしっぺ返しを食らうのだ。

軟弱なシニアは心してこの気候に立ち向かわないと。



心構えもそうだ。昨日の養生訓を思い出してみよう。 

養生訓』(ようじょうくん)は、江戸時代福岡藩儒学者貝原益軒によって書かれた、江戸時代の健康な生活の暮し方についての解説書で、彼の著作の中でもっとも著名で写本も増刷され評判を博した。 

http://ja.wikipedia.org/wiki/養生訓 

 

今週の名言より 日経ビジネス 2014/11/24

B29爆撃機に

竹槍で挑もうとしていた頃と

何も変わっていない

古森重隆(富士フィルムホールディングス会長・ceo)

衆議院の解散、原発復興、何をみても混沌状態。

政治が大事だといいながらこのような「赤ちゃん解散」を目のあたりにすると絶望感しか浮かんでこないのが庶民だ。古森さんの言葉が胸に刺さる。

 

 

ファミリーヒストリー「武田鉄矢~武田家の栄光と没落 見つかった母の肉声~」

 

 

今回、鉄矢さんの実家から数本のカセットテープが見つかった。亡き母の肉声が収められていた。母が生前、子供たちに言わなかった自らの生い立ち、豪農だった武田家の栄光と没落が語られていた。そして、明かされる武田鉄矢デビュー秘話。売れなかった息子に対し、母がとった驚きの行動とは。さらに、もう一つの見どころは、武田家の人々の話のうまさ。母、姉たちの見事な語りに驚かされる。家族の真実に鉄矢さんは涙が止まらない。

 

人の存在は必ず何かが隠されている。

武田鉄矢はお母さんの「いく」さん。

母はいう。親は子どもを守り、教育の場を守る。

鉄矢の初出発は、福岡教育大を休学し、フォークソングにのめり込み上京した。

「母に捧げるバラード」でヒットし、昭和49年紅白歌合戦に出場。

が、続かず実家に足を向ける。

鉄矢がいう、「母ちゃん、俺限界だ」

母はコップ酒を出し、

「取り付いた貧乏神を取り除こう」

「人生は思い通りにいかん。諦めたらおしまいだ」

鉄矢が2度目の出発は、1977年の映画「幸福の黄色いハンカチ」の大抜擢だった。

母イクさんは、映画の出演が決まった1977年1月27日に退学届けを出した。それまで休学にして授業料を払っていた。

もう一人の恩人は山田映画監督。

「ここに一人の人間・若者が存在している」。存在感が残っている。

 

 

輝ちゃんの11月21日(金) 天気に恵まれテニスができた

 

風もなく夜になったら多少冷えてきたがいいコンディションでテニスができた。

錦織選手の活躍でジュニアのテニスブームが出てきそうだ。

 

<Kさんへのメール>

おはようございます。太陽の陽射しをいっぱいに浴びています。最近、LEO君は朝が早く、ご飯を食べます。その後、このようにベッドでゆったりしています。いい天気なので暖かい内に小金井公園でも行ってこようかと思っています。昨日の講座も社会起業という取り組みなので、「自分が・・・」を考え、まとめ、発表しなければなりません。講座に自分から積極的に参加しないとのけものになってしまいます。宿題もあるし結構大変です。仲間も増えてきました。2月まで忙しいですが、本気で取り組んでみます。

 

 

 

<Facebookに投稿>

みなさん、おはようございます。風は冷たいようですが、家の中には暖かい陽射しが入ってきています。
最近、違う生活の楽しみ方を知りました。
深夜に本を読む楽しみ。
休みの日の昼寝。
言っている内に目が閉じてきました。
しばらく夢の世界に。
昨日の講座の様子も。
 


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