みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 『3月ふるさと便り』

2021-03-25 07:10:00 | 日記
昨日、私が徳島市内の病院を退院して三好市井川町の自宅に帰ると、梅やんが入所している施設からお便りが来ていました。

その記事の中に梅やんが写っています。
「ひな祭り。1階玄関ホールに飾ったお雛様を観に来ていただきました。豪華な段飾りに感心され喜んでいただけて、とても嬉しく思いました。」と職員さんが書いてあります。


梅やんが笑いもせずにボーッとして映っています。梅やんは今月29日まで置いてもらいます。
今日の私は井川町内の生協の診療所でリハビリをしてから、午後には木沢へヤギを見に行って来ます。
それでは今日はこの辺で。