みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんの移送方法の検討

2021-07-06 03:51:00 | 日記
あと1週間すれば、日赤病院から健生病院へ梅やんを移送します。


移送時の車は色々と検討している所ですが、マイカーで行けそうです。


梅やんはこのような座位の姿勢は取れないのです。助手席を倒して乗せようと思います。
病室から車に乗せるまでと、次の病院の駐車場から病室までは介助がいるのでお願いしておきます。
まあ、何とか行けるでしょう。
昨日の朝、木沢の村人さんから私に電話がありました。このところ、梅やんの姿が見えんし、ヤギ2匹とも見えんが、と心配してくれておりました。実はヤギが剣山から徒歩で戻りました。家の下でロープでつなぎ飼いして、チイ叔母が時々見てくれております。

それでは今日はこの辺で。