みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 オンライン面接

2021-07-26 16:07:00 | 日記


梅雨が明けて夏の日差しが強く、水田に引かれた水が涼しげに流れています。


梅やんの在宅療養に備えて痰のポータブル吸引器を知人より貰い受けました。在宅での患者さんが3年前に亡くなられたので使用されていないものをいただきました。


今日は午後から病院に行き、医師から病状の説明をしてもらい、8月の退院は延期し、9月目処に在宅療養に切り替えるように、お願いしてきました。
面会はタブレット越に画面で行いました。看護師が耳元で話しかけるとうなづくようにしておりました。
それでは今日はこの辺で。