みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 主治医の病状説明

2021-07-27 05:57:00 | 日記
昨日、私とセツ姉は病院へ行き、主治医から梅やんの病状と治療計画について説明を受けました。





真夏の太陽が照りつける病院の4階病棟に梅やんは入院しています。コロナ対策のため面会ができず、テレビ電話のオンライン画面を1階で5分間見るだけでした。
梅やんは6月26日朝、脳出血を発症、日赤病院へ救急入院し、7月13日に健生病院へ転院しました。最近の病状は、CRP反応が7、02あり、白血球数は12120、炎症があるようです。熱が38度の日があり、尿路感染大腸菌あり、血液に溶連菌感染あり、誤嚥性肺炎も疑われるがCT画像では認められない、という。
まだ安定していないようなので、胃ろう造設手術は炎症が治まってからです。
それでは今日はこの辺で。