みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんの移送は寝台車タクシーを予約

2021-07-07 04:49:00 | 日記


きのう、私は徳島県三好市山城町で仕事をしておりました。写真は小歩危です。木沢とよく似た渓谷があります。
小松島日赤病院から私の携帯に電話が掛かりました。どうも梅やんの状態が私が思ったよりは良く無さそうでした。
それでストレッチャー付きの寝台タクシー「響き号」を予約してもらいました。病院出る時の身内の者の面会は昼にしようと思います。変更になります。
現在の梅やんの状態はJスケール3、呼びかけに反応する程度の意識レベルだと言うことです。時々に痰の吸引が必要な状態。まずは私がしっかりと説明を受けなければならないでしょう。
それでは今日はこの辺で。