みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 3回目のコロナワクチン接種、異常なし

2022-02-23 02:24:00 | 日記
昨日は朝一番にヘルパーさんが来てくれました。その後、羽ノ浦からベッドの福祉用具シルバーランド社長さんが機械の点検と契約期間の更新に来てくれました。うちが一番奥だそうです。


11時に坂州へ出かけました。マツモトで散髪をしてもらいきれいになりました。


木沢診療所で1時半まで待って最後の12番で新型コロナワクチンを打ってもらいました。ダンプカーが行き交う国道。


対岸では護岸工事をしています。


梅やんは車の中でワクチンを打ってもらいました。その間、日向ぼっこをしております。


家に帰り、2時半からお昼の流動食を胃ろうから食べました。


カシドマルは雪景色です。


ニシミネ山も雪があります。


ヤギたちには追っ立から取ってきた冬の木の葉を与えます。よく食べています。


琵琶の葉に似た葉っぱはなんというのでしょうか。


ロクロウ山にも雪があります。


散髪をした梅やんは顔色も良く元気です。
西郷輝彦さんが病気で亡くなったそうです。「いつでもいつでも君だけを〜」良く歌いながら学校へ通ったものです。ご冥福を祈ります。
それでは今日はこの辺で。