みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 沢谷の山々

2022-02-24 07:49:00 | 日記
昨日の夕方、私は梅やんを家に置いて木の葉を取りに出かけました。


与沢から見た黒滝寺。


北浦より剣山方向を望む。

シガキノ丸。


六郎山。



雲早山。


西三子山。


坂州木頭方面。


六郎山、夏切山を見る。


小畠、下沢谷、川成方面を望む。


夏切山と坂州木頭川。


上から下を見る。


梅やんの生家がある瀬津。


採集してきた木の葉をヤギが食べました。最終バスが出て行きます。夕方5時半。


今朝は新型コロナ抗原検査をして陰性でした。梅やんは午前中に日和佐へショートステイします。外は雪が降っています。
それでは今日はこの辺で。















みなみの梅やん介護日誌 梅やん、腰湯をする

2022-02-24 01:16:00 | 日記
昨日は天皇誕生日のため休日でした。朝、チイ叔母に電話して、昼に腰湯に介助で来てもらうことにしました。


梅やんの左足は浮腫はありません。


まひ側の左手首は拘縮を始めています。


左腕は肘関節の拘縮が進んでいます。


ベッドに座らせてリハビリをしました。


車椅子で居間へ来てもらい昼食をとりました。


チイ叔母が来てくれて、腰湯をしました。


フクジュソウが咲いています。


チイ叔母が帰って行きました。
それでは今夜はこの辺で。お休みなさい。


夜中の梅やん。