みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 光と影

2022-03-09 06:54:00 | 日記


昨日は良い天気でした。朝からチイ叔母とフミ叔母が来てくれました。


朝はまだ眠っているようでぼんやりしていた梅やんですが、きょうだいたちが帰る頃になると元気な表情になりました。


梅やんは日によってかわり、1日のうちでも日内変動があります。前の晩に眠れたかどうか、気管が詰まらなかったかどうかなどによるようです。


フミ叔母は「梅ねえはきょうだいの中で一番面倒を見てくれた」と梅やんを誉めてくれます。


温かい春の日差しです。





ヤギたちはエサを十分食べて満腹しています。


フミ叔母は90歳ですが、平気でこの坂を上って帰ります。光と影。


午後は1時間ほど日光浴をしました。


1日が暮れて行きます。
さて、今日はひさしぶりに木沢のデイサービスに行きます。午後の短時間入浴サービスを受けます。
それでは今日はこの辺で。