みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 「どうじゃあしゃあない。」

2022-05-19 20:15:00 | 日記
朝のうちにチイ叔母がおかずを炊いて持って来てくれました。


今朝は梅やんの足はずいぶん見違えるようになりました。入浴してマッサージして足を高くして寝かせると綺麗な足になります。


お昼頃にケアマネジャーのハヤカワさんが6〜7月のケアプランを持って来てくれました。那賀町の2ヶ所のデイサービスで新型コロナが出たそうです。


昼からマツモトへ散髪に行きました。


サッパリしました。


その後、フミ叔母に会いにいて来ました。


今日も1日が終わりました。夜、梅やんは「長生きしてもどうじゃあしょうない!」と言いました。
それでは今日はこの辺で。