みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 上那賀病院にて管入れる

2022-05-24 03:35:00 | 日記


昨日の朝、一番にヘルパーさんが来てくれて、そのままケアマネジャーさんへ連絡、上那賀病院に手配してくれたので尿の管を入れてもらいに行くことになりました。9時40分に到着。


早めにしてくれて、50分で終了しました。ありがたいもので袋代280円だけの支払いでした。
途中、社会福祉協議会に寄り、紙オムツを注文しました。


上那賀病院は車で約30分です。梅やんは家に帰り、食事の用意の時刻になりました。


日光浴しながら昼食です。何にも食べませんから美味くはないでしょう。経管栄養でお腹に入れるだけです。小便も経管パックです。


午後から2時間程、私は仮眠です。それから事務作業をして私の仕事の準備をしました。


1日が無事に終わりました。
それでは今日はこの辺で。