みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんの個別機能訓練計画書評価

2022-07-23 03:31:00 | 日記
今日は7月23日土曜日です。私は三好市の自宅で二夜寝て元気を回復しております。今日は朝出発して昼過ぎに日和佐へつき、梅やんを木沢へ連れて行く予定です。




先日、梅やんの個別機能訓練計画書6月30日評価分が三好市の自宅へ送られてきておりました。


梅やんは令和3年10月18日にショートに入所して以来、通算で約150日分特別養護老人ホーム短期入所させてもらっています。特筆すべきことは、コミュニケーションで認知症Ⅳですが、意思伝達時々可能、理解可能というところです。つまり、要介護5で身体障害手帳1級で放っとけば寝たきり状態ということですが、人としての理解能力が保たれているということです。
梅やんは施設と木沢の実家をいたりきたりしていることは理解できているということです。




それでは今日はこの辺で。