みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 上那賀病院受診

2022-07-20 06:05:00 | 日記


数日前にミヤマクワガタが飛んできたので、ハチミツをやっています。キュウリ、スイカも食べます。


梅やんは元気になり、足の腫れはなくなりました。尿はきれいな色になりました。


まだ顔や首は腫れております。ヒュウヒュウ言っていたのは腫れて気道が狭くなっていたのでしょう。


昨日は朝からチイ叔母が来てくれ、手伝ってもらって、上那賀病院を受診しました。


雨が降っていたので道にシートを敷いてあります。


上那賀病院の廊下にて、1時間ほど待ちました。
途中でボンベの酸素が切れてしまい、病院の酸素ボンベをお借りしました。梅やんは鼻から酸素を吸っております。
医師にレボフロキサシン錠、アルダクトン錠、アムロジピン錠、リンデロンローションを臨時で使う分を処方してもらいました。他に定期的な薬はショートステイの施設でもらっております。


病院前のトマト薬局で薬をもらいました。コロナ抗原キットは1検体2970円、これは高過ぎ。三好市内の薬局では同じキットが1700円台で買えます。


家に帰って梅やんは休みます。


昨夜の調子は良くて、

血液の酸素が89%。


92%。


血圧144〜88でした。


夜が明けています。


今日の天気は良さそうです。
梅やんの予定は朝からヘルパーさんが来てくれます。お昼からは木沢デイサービスへ入浴に行きます。
それでは今日はこの辺で。