みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんの在宅酸素療法

2022-07-17 06:59:00 | 日記


昨日の午後4時に梅やんはショートステイから帰りました。施設では3日前から酸素を吸うようになって元気になっておりました。


さっそく、セツ姉と2人で梅やんを風呂に入れてあげました。チイ叔母もおかずを差し入れに来て、梅やんの元気な顔を見て安心しておりました。


酸素は毎分1リットル吸います。25年前にリキさんの在宅酸素療法をしたときは2倍の大きさでしたが、最近のは半分位の大きさになっております。


昨夜に梅やんはわりあいに落ち着いた呼吸をしておりました。


オニユリの花。


この連休はセツ姉たちが来てくれております。
それでは今日はこの辺で。