みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 日曜日の朝は実家で迎える

2022-07-24 07:50:00 | 日記


昨日はお天気が良かったので、日和佐川や坂州木頭川では水泳や水遊びをする家族連れが大勢みかけられました。
梅やんは機嫌良く実家に帰りました。

私は朝9時半に三好市を出て上板サービスエリアで休憩。午後1時過ぎに日和佐の施設で梅やんをむかえ、途中でフミ叔母宅に寄り、4時に実家に帰りました。


顔がしっかりしております。

外で酸素を吸いながら夕食の経管栄養を取りました。



夕陽が川成方面の山に沈みます。

夕方まで外に居りました。


利尿剤を毎日飲んでいるので浮腫が減り体調が良いようです。降圧剤アムロジピン2、5mg錠の追加なしで安定するかどうか、今回経過を観察します。


昨夜は2時に吸引を1回しました。今朝は足の浮腫がほとんどありません。血圧は135〜70mgHgでした。


今朝も良い天気です。今回は1人なので風呂入れを簡単にやってみます。
それでは今日はこの辺で。