みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 ヤマガラのさえずり

2023-03-02 05:55:00 | 日記


昨日は3月1日(水)でした。ヤマガラという鳥が庭にやってきていました。
梅やんは元気なく、ほとんど一日中目を閉じていました。多分、脱水なのでしょう。ヘルパーも来ず、デイサービスもありません。外に出て日光浴をしました。


足指にも日光を当て趾間を乾燥させます。
私は、その間もタブレット端末で事務作業をしておりました。この頃はこのような山奥でも、Wi-Fiワイファイというアンテナのようなもので電波を拾いメールで仕事ができます。


空を東から西へ軍用機が低く飛びました。祖谷の方へ飛びました。


日が沈み、夜になって1日が終わります。梅やんは身体に臭いがあります。夕方、チイ叔母に電話して明日の風呂入れの援助を頼みました。
インターネットを見ていると、コロナワクチンでの死亡者が続出している様子です。ワクチン接種後の子どもの死亡も報告されています。担当していた医師が記者会見して訴えています。ワクチンをしていても第7波のオミクロン株は感染するので、今後のワクチンは控えた方が良さそうです。
それでは今日はこの辺で。