みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 スミレ花

2023-03-14 05:17:00 | 日記


庭に紫のスミレが咲いております。


昨日、梅やんは4日ぶりにお風呂へ入りました。入浴前にはトイレで座り、大便も済ませました。
私が湯船の中で梅やんの身体を支えて、セツ姉がタオルで洗います。




その後は庭で日光浴です。


薄い日がさすお天気でした。


ほんな、帰ってくるわ、とセツ姉が声かけすると、梅やんは「どこまでぞ」と返します。


セツ姉たちは2時前に帰って行きました。
5月の介護計画案をメールでケアマネジャーに送りました。在宅15日間、ショート入所利用16日で希望を出しました。
昨日の夜も無事に終わりました。
それでは今日はこの辺で。