みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 / 追録 私の日記から2019年1月31日⑦

2023-05-27 21:24:00 | 日記
○母の薬歴→平成23年6月時点で抗コリン剤ベシケア錠5mg、後に10mgを平成29年5月まで続ける。平成23年10月からアリセプト錠5mg、同10mgを平成29年12月まで服用する。症状悪化はゼーゼー喘鳴、口が開いて不随意運動、手足が振戦、頻尿増加、便秘、下痢、便失禁、頭痛、腹張りなど。平成28年6月長谷川式スケール11点、平成29年6月長谷川式検査13点。平成30年5月からイクセロンパッチを始める。平成30年6月長谷川式検査14点に改善する。主治医三澤→宮城→手束→藤田→佐古の医師
長谷川式スケール最初20点→15点→11点→13点→14点
今後の研究、アリセプト単独ではどうか、イクセロンパッチ単独ではどうか。ベシケアの副作用には、頭痛、便秘、下痢、口渇、認知機能低下などがある。アリセプトはどうか。