○実家療法と梅やんの障害→利点には住み慣れた家と地域で認知症患者が療養できる→アルツハイマー認知症の進行を抑える→安定した情緒と穏やかな人生の終末を迎えること。実家でのリハビリテーション。2年間経過した。
○しかし予期せぬ事態→日中も飯を炊こうとしてコメや鍋釜を探し回る。深夜まで台所を徘徊して飯を炊こうとする→落ち着きがなく休まない→失禁、異物摂食、紙パンツ洗濯、焦げ付き、水道放水、注意されて激怒、居る家が自分の家でない感覚、息子に出て行くように言う、極道息子が居候。
○要介護3になれば支給限度額は27万円で老健施設10日のショートステイが可能になる。心不全BNP値400、心房細動、失神発作あるので見守り必要。