随心院に吟行 2009-06-05 10:46:33 | Weblog < < < 小野小町の歌碑の前で『花の色は うつりにけりないたづらに わがみよにふる ながめせしまに』の詩吟を吟じて、 人間どんなに美人でも歯が抜けしわだらけの老婆になるのだと。 せめてそれなりのかわいいおばあさんをめざして???