花紀行・2

「花紀行」の続き
散歩のときハイキングのとき
写真に撮っておいた山野草や
そのときの思い出など綴っていきたい

姫川源流 3 (7/8)

2019-08-10 | 信州
シオデの雄花と 右下のピンク色の花はエビラフジ


見ているときはクサフジとかナンテンハギらしい・・・でしたが
調べたところ「エビラフジ」という名前でした。 ”葉先がとがる”ことが特徴 


咲き始めはピンク色 青色は終わりごろでしょう


シオデの雌花がありました!


シオデの全体の様子が分かるような株が出てきました!
茎は太目でも柔らかそうな感じに見えます。







タデの仲間なのに葉を白くしています。マタタビの葉を真似しているみたい (*^▽^*)


キク科の初めての花 決め手は葉の形からでサワギクでいいと思います。


エンレイソウに果実がついていました。


ウバユリのつぼみ あともうちょっとで咲くのに・・・


ミヤマニワトコ 樹高がなんとなく分かるようなのがありました。1Mくらい


美しく艶のある果実なのでそれぞれ撮りたくなっていました。


次は少し上ってからまた下ると親海(およみ)湿原へ着きます!
コメント (9)
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