昼食後に 買い物に連れて言って欲しがる家内に「睡魔が来たから寝るわ」昨夜の起きたシワ寄せの睡魔か?
4時近くまで午睡した
家内は退院後の昨夜も、今日も片付けをしていて目覚めた私へ言った言葉が「ベッド上の布団も干さんとお父さんは2週間も何をしよったんよ」
晴天のへきれき
利き手が治れば 波板の張り替えは絶対にやりたかった事案
まだまだ他にもある、、、、
家内の切り出しは 動き辛い自分が(自分の)整理をしているのに平気で寝ている私への苦言だった? かも知れない
何もして無かった点は、その通り
私「腕が痛かったからな」
笑い話で終わらそうと感じていた私は「痛いなら仕方がない」と言った家内の言葉に私は我慢出来なかった
家内第一の生活をしていた(積もり)
家内の不要不急の動きを 転倒になったらと、、春先には私自身が将来の悪い形を悩みノイローゼ的にもなりかけていた
平成28年には自力歩行も案じられた状況から 介助一途に、、、、
昨年の介護度「3」から、介護度「2」になったのは、医師や訪問介護、社協の方たちの介入は無論だが、家内ファーストで尽力した私が居てるのです
一緒に生活していて
家内は自分オンリーで私の状況も感じられなかったのか?
いつも「お父さんを堪えさせたらいかん」あの言葉はなんや❗
一つの言葉には違いないが
私の心には氷の刃を突き刺されたように感じた
腹が立ち 家内の友達に(普通なら言わない)電話で聞いてやと話した
その後「一時間出てくる」と言い車を走らせた
怒りの気持ちはほぼ冷めているが、我が身を削ってでもと言う気持ちが心から離れるのを感じる
😱😱😱
帰ってから白菜のミルフィーユ
昼の残りのうどん
釣