駿府公園の外堀の様子・・・
既に桜は満開でした
いゃあ~今年は異常だなぁ~桜がこんな時期に咲くんだからねえ
11時からずっと会議でした・・・終わったのが17時
長かったぁぁ座っているのが大変でしたよ
お昼のお弁当は1.000円のかな?
これは意外と食べる物があったなぁ~
と、言うことで、合格っと
駿府公園の外堀の様子・・・
既に桜は満開でした
いゃあ~今年は異常だなぁ~桜がこんな時期に咲くんだからねえ
11時からずっと会議でした・・・終わったのが17時
長かったぁぁ座っているのが大変でしたよ
お昼のお弁当は1.000円のかな?
これは意外と食べる物があったなぁ~
と、言うことで、合格っと
久しく企画して無かったからと・・・
O社長から突然電話の誘いがありました。
なんだかんだて、15名は集めたいとの希望がありました。
で・・・集まったのは12名です。
まあ、定期的に集まって楽しく遣ろうやぁ~
っと、賑やかな会になりました。
本日のメインは親方と言うことで・・・息子の店に手行いました。
さあ、宴会の開始です
いろんな飲み物が差し入れでぇ~
我が家は手ぶらでスミマセン
俳優の成宮寛貴さんが水谷豊さん演じる杉下右京警部の新相棒として加入した人気刑事ドラマ「相棒シーズン11」の最終回が、20日午後8時から2時間9分のスペシャル版で放送され、平均視聴率は20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2代目・相棒の神戸尊役の及川光博さんが“卒業”した「シーズン10」最終回の20.5%を上回り、相棒シリーズの最終回としては過去最高となった。また、今年放送された民放連ドラで最高の数字を記録した。瞬間最高は午後10時1分に記録した25.3%(同)、今シーズンの全19話の平均視聴率は17.3%(同)だった。
相棒シリーズは、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・右京がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。
今回のシーズン11では、所轄署の捜査1係に配属されたばかりの甲斐享(成宮さん)が右京の新たな相棒に抜てきされたほか、石坂浩二さん演じる享の父親で警察庁次長の甲斐峯秋(みねあき)や、元宝塚歌劇団トップスターの真飛聖(まとぶ・せい)さんが演じる享の恋人・笛吹悦子らが新たに加入するなど、「相棒」の世界がさらなる広がりを見せた。
最終回の第19話「酒壺の蛇」では、23日公開の映画「相棒シリーズ X DAY」(橋本一監督)で捜査1課・伊丹憲一刑事役の川原和久さんととともにダブル主演するサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬役の田中圭さんがドラマ本編に再登場し、星野真里さんらもゲスト出演。
角田課長(山西惇さん)と同期の警視庁組織犯罪対策2課の刑事が自宅で遺体で発見され、右京(水谷さん)と享(成宮さん)は、ある国と日本企業の黒い関係を暴いていく。2人は容疑者へとたどりつくが、思わぬ“敵”に事件は二転三転する。果たして正義の裁きは下されるのか……という展開だった。
相棒シリーズは、10年から11年にかけて放送された「シーズン9」で過去最高視聴率23.7%(第16話)を記録しており、期間平均視聴率でも同シーズン(全18話)が20.3%と過去最高だった。今シーズンは初回スペシャルで19.9%を記録して、「シーズン10」の初回視聴率19.7%を上回る過去最高の滑り出しをみせていた。
海洋研究開発機構と東京大のチームは21日、南鳥島周辺の海底の泥にレアアース(希土類)が高い濃度で含まれていることが、深海調査研究船「かいれい」による調査で判明したと発表した。
チームは今年1月に、南鳥島周辺の水深が最大5800メートルの海底7カ所で採取した泥を分析。レアアースは最高で0・6%の濃度で含まれ、中国で採取される鉱石中の濃度の約20倍だった。
チームの加藤泰浩東京大教授は昨年、過去に採取された泥を分析した結果、南鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)には、ハイブリッド車に使われるジスプロシウムなどのレアアースが国内消費量の230年分埋まっていると推定していた。
あら、何気なく~桜エビも入ってます。
香りがとっても
そう言えば、今年は例年よりも10日の早く桜エビ漁が始まっています。
これから美味しい海老がじゃんじゃん獲れますよ
奥様と半分づつ・・・
でも、気か付けば、私がかなり食べ込んでました
美味しい料理ってアッと言う間ですね
日銀の白川方明(まさあき)総裁(63)と2人の副総裁が19日退任し、20日に黒田東彦(はるひこ)次期総裁(68)、岩田規久男次期副総裁(70)ら新体制がスタートする。“黒・岩コンビ”が掲げる「2年間でインフレ目標2%」の実現に必要なマネー投入の額は50兆~100兆円規模と識者は分析。アベノミクスの「第1の矢」である積極的な金融緩和により、日経平均株価2万円、不動産価格上昇、給料増など、日本経済大復活への道が開けてくる。
「やれることは何でもやる」。黒田氏は国会の所信聴取でこう意気込みを示した。長年にわたり日銀を批判し、金融緩和の重要性を訴えてきた岩田氏も「最高の責任の取り方は辞職すること」と述べ、職を賭してデフレ脱却に取り組む構えだ。
次回の金融政策決定会合は4月3、4日の予定だが、前倒しで臨時会合を開くとの観測もある。新体制は白川体制と何が変わるのか。
日銀は2010年以降、「包括緩和」という複数の金融政策を打ち出してきたが、デフレ脱却はならなかった。その理由について、早大の原田泰教授はこう指摘する。
「“包括”というほど緩和していなかったからだ。マネタリーベース(日銀が供給する通貨)は2割弱しか伸びておらず、他国が2倍、3倍に増やしているときにはまったく足りなかった」
日銀は昨年12月、国債などを買い入れる基金を101兆円まで拡大したが、増えたのは「枠」だけだったというわけだ。新体制では“実弾”を増やすことが肝要となる。
具体的な金融緩和の手段も変わりそうだ。日銀は現状、長期国債を買う場合も償還期間が3年以下のものに限定しているが、原田氏は「より長期の国債の買い入れを進めるほか、買い入れ額の残高目標、日銀当座預金残高の目標、マネタリーベースの目標を決めて、国債の買い入れを増やすことが考えられる」と量的緩和政策の復活を予想する。
「また、当座預金の付利の撤廃も考えられる」と原田氏。金融機関が日銀に預けなければならない最低金額を超える部分の預金(超過準備)には0・1%の利子がついているが、これを撤廃することで市中にお金が回るようになる可能性があるという。
外債の購入については「日本が意図して円安にしているのだと誤解される可能性があるので、やらないだろう」とみる。
肝心の資金供給額はどのぐらい増えるのか。
「現在マネーを増やしても、将来マネーが減少すると思われれば、物価は上がらない。これまで日銀はマネタリーベースを伸ばしてもすぐに頭打ちにしたり、減額することを繰り返していた。日銀がこうした政策を続けてきた時点の実証分析では、70兆から100兆円のマネタリーベースの増額が必要という結果になるようだ」と原田氏。
マネックス証券の村上尚己チーフ・エコノミストも「最低でも50兆~100兆円のマネー供給が必要」としており、このあたりが“実弾投入額”の目安となりそうだ。原田氏は「黒田氏と岩田氏は、将来もマネーを伸ばすと思われているため、70兆円まで増やさなくても2%のインフレ目標は達成できるのではないか」と、より少ない額で済む可能性があるという。
市場ではすでに期待感から円安と株高が進んでいるが、金融緩和が実現段階に入れば一段の株高が進む。武者リサーチの武者陵司代表は「日本株の異常な割安が是正されれば1年以内に日経平均株価は1万8000~2万円を目指す。長期金利が現状の0・6%台から0・4%に低下することで不動産価格も大きく回復し、今後数年間で株と不動産の資産効果(値上がり益)は500兆円以上に達するだろう」。バブル崩壊後の“失われた20年”で株と不動産の損失は1500兆円とされるが、3分の1程度は取り戻せるわけだ。
武者氏は「規制緩和などの改革が進めば日経平均は3万~4万円への展望が開ける」と語る。
国民のフトコロ具合も変わる。前出の村上氏は著書の『日本人はなぜ貧乏になったか?』(中経出版)で、日銀の政策ミスでデフレが続き、日本人の給料が下がっていると鋭く批判。そして、まともな金融政策が実行され、1ドル=100円の円安となれば「失業率は3%前後まで低下し、給料は平均で年率3・5%以上伸びる。税収の伸びで財政赤字は10年以内で解消される」と分析する。
市場の一部には金融緩和の副作用を懸念する声もあるが、村上氏は「米国は4年間で140兆円の量的緩和を行ったが、2%程度のゆるやかなインフレしか起きていない」と一刀両断する。
「総裁や副総裁が変わっても、日銀プロパーには金融緩和を嫌うDNAが染みついている」(元日銀マン)と、内部の“抵抗”を懸念する声もあるが、強い日本経済を取り戻すには、金融緩和の断行は待ったなしだ。
通勤途中にある大きな木蓮の木にピンクの花が・・・
今年も満開にぃ~
白いのは沢山ありますが、ピンクは珍しい・・・
この辺りには白の木蓮が沢山あります。
誰かが好きで植えてるのかしら?
毎年、このピンクの木蓮が満開になると春ってことです