新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

日本が資源大国に?

2013年03月30日 | 気になるネタ

ホンダは、ハイブリッド車用ニッケル水素バッテリーから抽出したレアアースを、再びニッケル水素バッテリーの材料として利用。資源を循環させる仕組みを世界で初めて確立した。抽出されたレアアースの純度は、鉱山で採掘され通常取引されるものと同等の99%以上で、回収率は80%以上を達成している。

 レアアースは、日本語で「希土類」。ネオジムやランタンなど17元素の呼称で、ニッケル水素バッテリーに限らず、ハイブリッド車や電気自動車の駆動モーターなどにも使用されており、今や、ハイブリッド車の製造には欠かせない素材だ。

 しかし、レアアース生産の約9割は中国が占めており、日本ではそのほとんどを輸入に頼っている。国際的な関係悪化から、安定供給が途絶えて、ハイブリッド車の生産に支障をきたすという懸念も少なくない。そういった意味では、再利用技術が進化することはとても重要だ。

 再利用に加えて、状況打破に期待されていることがある。実は、日本の排他的経済水域にあたる南鳥島沖の海底では、日本の消費量の約230年分、推定埋蔵量約680万トンと試算されるレアアースを含む泥が大量に発見されているのだ。

 また、沖縄や伊豆・小笠原諸島周辺には「海底熱水鉱床」と呼ばれる金、銀、銅、鉛やレアメタルを豊富に含んだ鉱床が存在しており、その量は7.5億トンにも上るとの試算もある。

 採掘にかかる費用と輸入での購入費用の差額や採掘の技術などを考えると、実用化のハードルは高い。しかし、「資源小国日本」から脱却できるかもしれないというのは、なんとも夢がある話だ。

 レアアースとは少し離れるが、天然ガスの一種「メタンハイドレード」の試験採取に成功したとの報道も。もしかすると、近い将来“資源大国日本”が現実になるかもしれない。(記事提供 カーセンサー.net)


さあ、3種盛り~

2013年03月30日 | 四国・徳島

さあ、どんな前菜がと~期待しちゃいますねぇ

まずは、ビールで乾杯して・・・

これが前菜3種盛り合わせです。

ホタル烏賊・・しっかりと目玉もとってあり酒盗和えということで味も珍味風

真ん中は烏賊と雲丹・・・雲丹は北海道産の雲丹で甘くって美味しかった

手前は、ウド、タラノメ芽、あさり・・・酢味噌が良い味してました。


浜松にて葬儀に~

2013年03月30日 | 気になるネタ

大勢の人でした・・・花輪も凄い数、200近くあったかなぁ?

オルガンの生演奏もありました。

 

で・・・

この日のランチは一人で「すき屋」に行きました。

牛丼にカレーがぁぁ~

野菜も入ってました。

スパイスがピリリリっと効いて美味しかったねぇ

これで400円でした

 


サーモンロコモコ

2013年03月30日 | おいしんぼうネタ

 最近、フラダンスが大流行だとか・・・

我が家の奥様も夜な夜なハワイの曲で踊っております

若い子にも人気でハワイに旅行がブームだとか

で・・・

サーモンをカラリっと揚げたてをザックリと半分にい~

パリパリの海老せんべいも付いたロコモコを頂きました。

ふむふむ美味しいじゃん


遅かれ、早かれ・・・

2013年03月30日 | 気になるネタ

日銀総裁人事に続き、選挙制度改革案でも「東」と「西」で大モメの日本維新の会。国会議員団がまとめた中選挙区制度案に対し、共同代表を務める大阪の橋下市長らは「小選挙区が一番だ」と猛反発している。

 こういう党内のゴタゴタ続きが嫌われたのか、参院選の立候補希望者も思うように集まらず、人気に陰りが見えてきた。今月30日に大阪市内で開かれる党大会では、参院選の1次公認を発表する予定だが、選考は難航を極めている。

「1次公認は50人の予定だったが、この調子だと40人を下回るかもしれない。それも、ほとんどが比例区での出馬です。選挙区は10人もいない。辞退者も出ているし、追加公募もまったく集まっていません。選挙区は、拠点の関西でも全部は埋まりそうにない。京都は2人区で、民主党の候補予定者が出馬辞退したから、ぜひ候補を立てたいのですが……。滋賀と和歌山は立てられないかもしれません」(維新関係者)

 政党支持率も伸び悩み、民主党の後塵を拝している。テレビで取り上げられる機会もめっきり減った。「選挙区で確実に議席を獲得できるのは、お膝元の大阪だけ」(維新党本部スタッフ)との厳しい見方もある。このまま多数の選挙区に候補を立てられなければ、“不戦敗”も同然だ。

「今の維新は負のスパイラルに陥っているように見えます。諸悪の根源は、旧太陽の党と一緒になったことですが、自民党にスリ寄ってみたりと迷走している。入院中の石原慎太郎共同代表が、やる気を失っているという話も聞きます。石原氏が辞めてしまったら、国会議員ではなく東京にもいない橋下氏の単独代表という体制でやっていけるのか。もちろん、参院選に橋下共同代表が出馬すれば、全国比例でそれなりの票を獲得して、議席数も底上げできるでしょう。橋下氏が腹をくくるかどうかにかかっている。参院選は党存続の正念場です」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 民主党とどちらが先に崩壊するか。解党を競っているようでは、立候補希望者が集まらないのも当然だ。


つながりやすさNo.1?

2013年03月30日 | 気になるネタ

「つながりやすさNo.1へ。」のCMを展開するソフトバンク。しかし一部では、確かな裏づけがあるのか、調査はしっかりしたものなのかという声もあるという。そこで同社代表の孫正義氏は3月21日、モバイルネットワークに関する説明会を開催。音声、データ両方でのつながりやすさの理由を明らかにするとともに、さらなるつながりやすさに向けた取り組みを語った。

 「長年にわたり、ソフトバンクがつながりにくかったのは事実」。孫氏は一般に定着していたイメージを認めるところから説明会をスタートした。解約や他社への乗り換えの理由も、常に電波の悪さがトップに挙がっていたという。「そこで2010年に『電波改善宣言』を行い、汚名返上に向けた取り組みを始めました」

 昨年7月、プラチナバンドサービスをスタートさせ、基地局も一気に増設。当初予定の半年で1万6000局を早々とクリアし、今月末には2万局に至る勢いだ。

 「基地局が増えてもつながらなければ意味がない」と孫氏。「市場調査会社の大手イプソスが行う通信事業社別音声接続率調査で、当社は昨年7月時点で大きく引き離された3位でした。しかし基地局が増えるに従い他社としのぎを削れるようになり、今やトップの接続率を誇るまでになりました。ヤフーの防災速報アプリの通信ログ解析によるデータ接続率調査でも、同様の結果が表れています」と喜びを表した。

 ソフトバンクはそのつながりやすさを磐石のものとすべく、データが流れにくい状態になる「パケ詰まり」対策のために、基地局1局当たりのユーザー数を少数に抑える「小セル化」を進めている。また、このほどイー・アクセスを統合し、「iPhone5」が現在のLTEの2・1GHz帯に加え、イー・モバイルの1・7GHz帯も使えるようにした“ダブルLTE”のサービスを、3月21日にスタートした。

 「今や『通信=ライフライン』。人々により安心して言葉を交わしてもらえるよう、そして、災害時の被害を少しでも減らせるよう、さらに努力していくのが通信事業者の使命だと考えています」と孫氏は説明会を締めくくった。


芍薬

2013年03月30日 | 四季の花々

 うっすらとしたピンクの花が沢山咲きました。

事務所の入り口においてあります。

来るお客もびっくりです

棚には変わった「つづじ」もお出迎えです。

何時もいろんな花があって羨ましいと言われています