新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

ラインマーカーAnkiSnap

2013年10月23日 | 気になるネタ

ぺんてるは、スマートフォン(高機能携帯電話)に対応したラインマーカー「AnkiSnap(アンキスナップ)」を発売した。

    

価格は525円。

スマホに取り込みたい部分にマーカーを引き、専用アプリで撮影すると、教科書や新聞記事などを簡単にデータ化できる。

暗記シートを作成できる「オレンジ」と、画像をスクラップできる「スカイブルー」の2色。通常の蛍光ペンとしても使える。


しめじご飯

2013年10月23日 | こころ・志

 最後のご飯は・・・しめじ入り

たっぷりぃぃ入ってますねぇ

筋子は別に1皿・・・ご自由に食べてくださいと~

これがしめじと合うんだよ

赤味噌汁も品良く・・・

 

 デザート・・アイスと葡萄と・・・何かしら?覚えが無いなぁぁ!


ロッテを丸裸にした“007”軍団が巨人も☆

2013年10月23日 | 気になるネタ

楽天がパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦(Kスタ宮城)でロッテに8-5で競り勝ち、4勝1敗(楽天に1勝のアドバンテージ)として、球団創設9年目で初の日本シリーズ(26日開幕)進出を決めた。みちのく球団の悲願の快勝劇の裏には、10年の下克上再現を狙うロッテを丸裸にした“007”軍団の徹底したデータ戦略があった。

 敵を知り、己を知れば百戦あやうからず。孫子の格言を引くまでもなく、プロ野球の世界でもデータの重要性は高い。

 ファイナルステージでロッテを攻略する上で重要だったのは、相手の得点源を徹底的に封じ込めること。選手とともにベンチに入る行木(なめき)茂満スコアラー(39)が攻略の一端を明かしてくれた。

 「ロッテは長打ではなく打線のつながりで得点を積み重ねてくるので、いかに打線を寸断するか。レギュラー陣で長打があるのは3番の井口。彼を抑えることが一番重要になる。内角高めに穴があるというのは伝えるようにしていた」

 ファイナルステージでの井口は13打数2安打で打率・154。楽天先発陣の徹底した“穴”攻めで長打は、この日の4回に放った左翼線二塁打のみ。思うような打撃ができなかった。狙いがピタリとはまった典型だ。

 「(正捕手の)嶋はほとんど相手のデータも頭に入っているから、あえて強調するようなことはしない。ただインハイは制球をミスすれば死球や一発になるコースでもある。投手の勇気と技術が素晴らしかった」と投手陣もたたえた。

 さらに徹底的に分析したのは捕手の里崎のリード。「彼のリードの特徴は勝負に来るときに同じボールを続けること。他にも傾向があったので、選手がパソコンからいつでも参照できるようにしておいた」

 王手をかけた19日の第3戦。嶋の決勝適時二塁打は2球続いた内角の速球を強引に引っ張り左翼線を破ったもの。本人は「詳しいことは作戦なのでいえません」と話したが、データを参考にしたことは明らかだ。

 試合の流れをもたらすラッキーボーイを作らず徹底マークで潰したデータ戦略。星野監督は「そんな難しいこと聞くなよ。勝ったんやから終わったことはどうでもええんや」とニヤリ。勢いに乗って「永遠のライバル」巨人を叩きにいく。 (片岡将)


ボイスレコーダー(録音)アプリ

2013年10月23日 | 気になるネタ

会議の議事録を作成しなければならない。メモを取る余裕がないので音声で記録したい。カラオケで歌った曲を聴き直してもっとうまくなりたい-そんな場合、「Google play」からインストールできるアンドロイドスマートフォン用の「ボイスレコーダー(録音)アプリ」を活用しよう。

 「PCM録音 Lite」(無料)は高音質で録音できるアプリ。録音には音質が劣化しないPCMという非圧縮形式が使え、音質を決めるサンプリングレートは8000HzからCDに匹敵する4万8000Hzまで6段階で調整できる。ただし、高音質を求めると録音データの容量は大きくなるので、メモ代わりの録音はレートを下げ、音楽などの録音はレートを上げるというふうに使い分けたい。録音時間は無制限だが、録音データはSDカードに保存されるので、カードの空き容量が録音時間を決める。

 使い方はシンプル。アプリを起動すると現れるメーン画面の「REC」をタップすると、録音がスタートして上部の録音時間カウンターが動き出す。録音終了は「STOP」を押す。録音のための操作はこれだけだ。録音履歴を見たり、サンプリングレートなどの設定を変える時は、スマホのメニューボタンをタップして「録音履歴」と「設定」ボタンで行う。「録音履歴」ボタンでは「再生」「タイトルを編集」「削除」「メールへの添付」ができる。

 兄弟アプリに「PCM録音」(無料)がある。録音性能は同じだが、録音画面と録音履歴画面が統合されて表示される点と、バックグラウンド再生に対応している点が「PCM録音 Lite」との大きな違い。好みで選べばいいだろう。

 「Voice Recorder」(無料)の起動画面は「Record」ボタンと録音時間カウンターのみというシンプルなデザイン。録音データを保存すると、「Record」ボタンの下のスペースにリストが自動的に作成される。

 録音開始は「Record」を、終了は「Record」の代わりに表示される「Stop」ボタンをタップするだけ。「Stop」を押すと自動的に「Title」画面が表示されてタイトルの入力を促し、録音データの「保存&送信」か「保存」のどちらかが選べる。

 「保存&送信」を押すと、メールの作成送信や「Dropbox」のようなクラウドサービスへのアップロード画面に切り替わる。メールに録音データを添付して送るという作業が頻繁にあるのなら、「PCM録音 Lite」よりも「Voice Recorder」のほうが手間がかからない。

 また、スマホのメニューボタンから「タイマー録音」を選ぶと、指定した時間に自動的に録音をスタートできる。録音の忘れを防止できる便利な機能だが、予約した時間には他のアプリを使わないことが条件だ。

 「録音声メモ帳(通話録音対応)」(無料)を起動すると、画面上部に「録音メモ」「発信メモ」「着信メモ」「録音」の4つのタブが表示される。録音する時は一番右の「録音」タブをタップ。すると画面の中央に赤い丸の録音ボタンと、四角の停止ボタンが現れる。録音ボタンをタップすると録音が始まり、その上の録音時間カウンターが動き出す。

 録音が終わって自動作成された録音データを再生したり削除する時は「録音メモ」タブをタップ。すると録音した日付とデータ数の一覧が出るので、再生や削除したい日付とデータを指定すると「注文を選んでください」というメニューに切り替わる。ここで「再生する」か「削除する」を選ぶ。文章にすると面倒な印象だが、実際の操作は難しくない。

 このアプリの大きな特徴は通話録音ができること。ただ、「録音声メモ帳」に限ったことではないのだが、録音アプリの通話録音機能は、スマホによっては正常に働かないことがある。おまけ機能的に捉えたい。「録音声メモ帳」の通話録音機能トラブルに関しては「KZappの小部屋」という作者のウェブサイトに対処法が載っているので参考にしてほしい。 (山本信幸)


アクオス クアトロン プロ

2013年10月23日 | 気になるネタ

シャープは、解像度で4Kテレビに迫る高画質を実現した液晶テレビ「アクオス クアトロン プロ」5機種を発表した。

11月30日から順次発売する。想定価格は26万~88万円前後。

     

 従来の液晶パネルで使う赤色、緑色、青色に黄色を加えたシャープ独自の「4原色技術」を活用。4色をきめ細かく制御することで解像度をフルハイビジョンテレビの4倍に向上させた。

 4Kテレビは、解像度だけでなく画素数もフルハイビジョンテレビの4倍。


台風27号

2013年10月23日 | 秋ネタ

非常に強い台風27号は22日、沖縄県・南大東島の南東海上を北西に進んだ。大東島地方は夕方から大しけとなる見込みで、気象庁は高波に警戒を呼び掛けた。23日は暴風となる恐れがある。

 気象庁によると、27号はその後、進路を東寄りに変え、週末には西日本や東日本に接近、影響する可能性がある。土石流で甚大な被害が出た伊豆大島も注意が必要だ。

 27号は午前9時現在、南大東島の南東約500キロを時速約15キロで北西に進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心の北東側190キロと南西側150キロ以内で風速25メートル以上の暴風が吹いている。

 一方、台風28号は南鳥島のはるか沖合を西寄りに進行。進路によっては小笠原諸島に近づく恐れがある。本州には接近しない見通し。