この日は奥様のご希望で「ばんだい」でランチ・・・
このラインナップ素晴らしいでしょう
どれも、これも・・・美味しくって大満足でした
他の店じゃあ~食べられんよなぁ~
こんな良いネタずらりってのは
この日は奥様のご希望で「ばんだい」でランチ・・・
このラインナップ素晴らしいでしょう
どれも、これも・・・美味しくって大満足でした
他の店じゃあ~食べられんよなぁ~
こんな良いネタずらりってのは
新機種に変えたくて・・・うずうずしていました。
土日は混み合うので~平日にドコモに出掛けてきました。
サクサクっと快適な動きと画面の綺麗さは比較にならないほど素晴らしい
これでFBも、ちょちょいのちょいちょいですぅ~
これが花ですか?
そうなんです・・・浦島太郎の釣り糸なんてね?
変わった形の花です・・・食虫植物?
詳しくは知りませんが、山の中にはこんな草が沢山あるようです。
ここに大きなポスターがありまして・・・
気になったので頼んでみました。
そんなに抹茶の味はせず?
軽めな感じに仕上げてありました。
適度に冷たく、飲み易い?食べ易い?まあ、こんなもんでしょうね?
で・・・
鳴門海峡の様子・・・
13時25分初のバスで徳島に向けて~約2時間で徳島駅に到着します。
実家のお墓の隣に八重で白とピンクの斑の椿が満開でした。
沢山咲いてますね
1枝切って部屋に飾ってみました。
なにしろ、大きくって重いので。。。ちょっと大変でした
旧ライブドア(LD)の粉飾決算事件で、旧証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪で懲役2年6月の実刑が確定した堀江貴文元社長(40)が27日、服役していた長野刑務所(長野県須坂市)から仮釈放された。
服役期間は約1年9カ月だった。元IT会社社長らしく、出所後はツイッターでつぶやきまくり。一方、服役前に比べ体形はスリムに、会見の対応も丁寧になり、“更生”した姿をアピールした。
堀江元社長が出所したのは午前7時40分ごろ。男性3人が白いワンボックスカーで出迎え、車を敷地内の建物に横付け。門を出る際には約10人の刑務官が車を取り囲んで厳戒ガードした。山に囲まれたのどかな雰囲気が一転し、驚いた様子で足を止める通行人もいた。
堀江元社長は後部座席に座ったが、スモークガラスで姿は見えず、報道陣の「堀江さん!」の呼び掛けにも答えないまま、約1年9カ月過ごした刑務所を後にした。
約2時間後、自身のツイッターで「保護観察なう」とつぶやきをスタート。服役中も自身が書いた手紙をスタッフが投稿してきたが、久々の“生つぶやき”はうれしいようで頻繁に更新。スマートフォンの人気アプリ「LINE(ライン)」をさっそくダウンロードしたことも書き込み、「IT寵児(ちょうじ)」らしさを全開させた。
都内に戻るまでの車内では動画サイトに生出演。到着後は、散髪、マクドナルドでの食事など“娑婆(しゃば)”を満喫している様子をつづった。
午後7時からはテレビカメラ約25台、スチールカメラ約40台の報道陣を前に会見。「もう注目されてないんじゃないかと思っていた」と報道陣の数に驚いた様子を見せた。2011年6月、収監のため東京高検に出頭した際はモヒカン刈り、Tシャツ、ジーパン姿だったが、この日はギンガムチェックのシャツに紺色のジャケットという爽やかないでたち。収監時の測定で95・7キロあった体重は、刑務所生活で約30キロ減の66キロになったという。
粉飾決算事件に関し「ご迷惑を掛けてしまったことを深く反省しております」と謝罪。今後については「迷惑を掛けた分、社会にいい影響を与えていきたい」と述べ、収監前から手掛けていたロケット開発事業のほか、刑務所を出た人たちを支援する更生保護法人への興味も明かした。
言葉や受け答えが丁寧になったと指摘されると「以前は若く、怖いもの知らずでイケイケだった。(事件によって)社会の動きや皆さん(報道陣)との付き合い方も学びました」と話した。約1時間10分の会見中、終始殊勝な受け答え。締めくくりには「二度と皆さまにご迷惑をお掛けすることのないよう気を引き締めつつ、新しい価値を創造していきたい」と5秒間頭を下げた。
“ホリエモン節”は鳴りを潜めたが、会見後の写真撮影では著書を手に持つなど、相変わらずアピール上手の一面も。関係者によると、28日には、ロケット開発実験視察のため北海道に向かうという。
日本維新の会の石原慎太郎共同代表が脳梗塞だったことが27日、関係者への取材で分かった。2月27日に体調に異変を感じたため、かかりつけの東京都内の病院で検査を受けたところ「軽度の脳梗塞」と診断され、入院したという。
心配された後遺症はなく、三男で自民党の宏高衆院議員はこの日、本紙の取材に「退院しました」と明かした。
石原氏は昨年12月の衆院選で当選し、17年ぶりに国政復帰。1月に白内障の手術をしたものの、2月12日には衆院予算委員会で質疑に立ち、安倍内閣の政治姿勢を問いただすなど、元気な姿を見せていた。
今月初旬に入院したことが明らかになった際、維新の会幹部は「風邪をこじらせたため、大事を取った」と説明していた。維新の松井一郎大阪府知事は記者団に「体調が少し良くないと聞いた。心配だが深刻な状況ではないと思う」と話し、入院した石原氏から維新共同代表の橋下徹大阪市長に電話があったことを紹介していた。
ところが、退院予定とされていた今月中旬を過ぎても、石原氏の姿は永田町にはなし。出席するとされていた22日の衆院本会議にも現れなかったことから、重病説も一部に流れていた。
一方、宏高氏は、大手パチスロ会社から社員3人を運動員として派遣されていたことが「公選法違反」の疑いがあると指摘されている件については、特に語らなかった。
我が家では・・・あわびは当然奥様、サザエが私と言うことでした。
ふむ~
この大きな鮑って~
味もバッチリで美味しいんですよ
こんなにアップにしてぇぇ~
鮑の味が染み込んだお米も最高に旨いんだよぉ
米国のシェールガス革命がいよいよ日本にも及んできた。2月の日米首脳会談でオバマ大統領がシェールガスの対日輸出に前向きな発言をしたことで、商社など民間が早くも動きだし、プロジェクトが立ち上がっている。これまで値段の高いLNG(液化天然ガス)輸入で貿易赤字を膨らませてきた改善策につながるかどうか。
日本のLNG輸入は1970年代から一貫して増加してきた。天然ガスの大きな特徴は、熱量が高いにもかかわらず、二酸化炭素排出量が石油や石炭に比べて少ないことだ。発電コストも他の燃料に比べて安いため欧米や日本では積極的に使われてきた。ただ、欧州が産地(主にロシア)からパイプラインで運ぶのに対して、日本は産地で液化してLNGとして輸入するのでその分、コストがかかるというハンディがある。
LNGの輸入が急増したのは、東日本大震災で福島第1原発事故が発生、続いて全国の原発が停止あるいは再稼働中止に追い込まれてからである。2011年度のLNG輸入量は、前年度から1262万トンも増加して8318万トンになった。12年度にはさらに輸入量は増えている。貿易統計でみると、12年は、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は6兆9273億円と過去最大の赤字となった。LNGの輸入額は震災前の10年は約17兆4000億円だったが、12年には約24兆1000億円にまで膨らんだ。輸入額に占めるLNGの割合も28・6%(10年)から34・1%(12年)に拡大した。
LNG輸入のもう1つの問題は、既存の輸入先の価格が高いことだ。輸入先国はマレーシア、カタール、豪州、インドネシア、ロシアなどだが、長年の取引慣習により、価格は原油価格に連動してきたからだ。安定供給に力点を置いた長期契約で、いわば日本は「売ってもらう」という姿勢が、売り手優位の状況をつくってきた。特に、震災後はLNG依存度を高めたことにより、いわば足下を見られる形になった。
世界最大のLNG輸入国である日本は、100万BTU(英国熱量単位)当たり約17ドル(約1630円)という世界一高い値段で買わされ続けてきたのである。隣の韓国は運賃込みで10ドルで買っているのに。エネルギー輸入にいかに鷹揚(おうよう)であったがわかる。
そこへシェールガスの輸入が実現する方向となった。なんといってもシェールガスは米国内では100万BTU当たり3ドル(約288円)だ。日本に持ってくるにしても、現地で液化して輸送費を含めても10~13ドルと見積もられる。米国のシェールガスは、原油価格と連動などしておらず、あくまでも需給とコストで決まる。しかも埋蔵量はかなりある。
米大統領の正式な輸出許可が下りれば今年後半からでも低価格の米産シェールガス(LNG)の輸入が始まる。そうすると、既存の輸入先との価格交渉は日本が優位に立って行うことができる。既存の輸入先に対して“切り札”を提示できるからだ。
一方、天然ガスの輸出大国であるロシアは、シェールガスの欧州への波及を懸念して日本をはじめとするアジア市場へ販路拡大を意図しはじめた。日本への売り込み攻勢をかけてくると期待される。これもシェールガス効果といえるだろう。世界のエネルギー供給の地図が塗り替わってきたのを活用しない手はない。(産経新聞編集委員・小林隆太郎)
昨年12月の衆院選をめぐり、広島高裁と同高裁岡山支部が相次いで「無効」を宣言したことで、永田町に不穏な空気が漂い始めた。
安倍晋三政権は経済政策「アベノミクス」の追い風を受け、今年夏の参院選で勝利した後に、憲法改正などに踏み込む構えを見せているが、衆院多数の正統性が危うくなってきたのだ。司法の最後通告に応じるだけでなく、宿敵・民主党の息の根を止めるため、安倍首相が今年7月、衆参ダブル選挙に踏み切る可能性が急浮上してきた。
1票の格差が最大2・43倍だった昨年12月の衆院選をめぐる全国訴訟で、衆院広島1、2区の選挙を無効とした25日の広島高裁に続き、同高裁岡山支部も26日、小選挙区の区割りを違憲と判断し、衆院岡山2区の選挙を無効とした。2日連続の無効判決に、永田町は激震している。
安倍首相は政権発足3カ月の節目となる26日、「今までと同じように、結果を出していくことに全力を尽くしたい」と語ったが、無効判決を受けた25日、「判決をよく精査したい。適切に対処していく」と発言。直後に出席した自民党役員会では、格差是正に向けた「0増5減」を実現する公選法改正案の早期成立を指示した。解散当時の与党である民主党の細野豪志幹事長は25日、「初めての無効判決で非常に衝撃を受けた。国会全体の責任であり、一刻も早く違憲状態を脱することが必要だ」と語った。
混乱を招かないため、高裁判決は無効となる時期を今年11月26日を過ぎた時点としている。「司法権の越権」「どうせ最高裁で覆る」という意見もあるが、これ以上、立法府が怠慢を続けることは許されない状況だ。
こうしたなか、1票の格差を是正したうえでの「7月、衆参ダブル選挙」が急浮上している。みんなの党の渡辺喜美代表も25日、「衆参ダブル(選挙)を考えないといけない」と、記者団に警戒心をあらわにした。
背景について、自民党関係者は「参院選での、自民、公明与党勝利を確実にするためだ」といい、こう続けた。
「70%前後という高い内閣支持率から、『参院選では自公与党が勝つ』と見る人が多いが、選挙はそれほど簡単ではない。参院の過半数は122で、与党で過半数に達するには、4月の山口補選を勝利しても、自公与党で63以上が必要。過去3回の参院選で、自公の獲得議席は2004年が60、07年が46、10年が60しかない。安倍首相が与党に有利とされる衆参ダブル選挙を決断する可能性はある」
衆参ダブル選挙は、過去に2回実施されている。大平正芳首相が1980年6月に、中曽根康弘首相が1986年7月に断行し、いずれも与党が圧勝している。中曽根氏はダブル選挙勝利を受け、約5年の長期政権を維持して国鉄改革などを成し遂げた。
安倍首相は6年前、「戦後レジームからの脱却」を掲げて第1次内閣をスタートさせたが、閣僚の不祥事と参院選惨敗、衆参ねじれ、体調不良などが直撃し、わずか1年で退陣した。第2次内閣は現時点では順調だが、持論の憲法改正を成し遂げるには、参院選勝利に加えて、野党の攻撃を阻止しなければならない。前出の自民党関係者は続ける。
「安倍首相が悲願の憲法改正に踏み出す場合、司法から『違憲』『無効』と突き付けられた衆院ではやりにくい。護憲を掲げる野党やメディアから事あるごとに『違憲・無効なのに』と批判される。昨年末の内閣発足後、安倍首相は民主党政権時代に何が行われたかを極秘調査し、『民主党は日本を壊そうとした。絶対に許せない』と思っている。衆参ダブル選挙で、一気に息の根を止めることもあり得る」
中曽根氏だけでなく、佐藤栄作、小泉純一郎という歴代首相も、選挙で圧勝して絶大な権力基盤を築いた。安倍首相も先人の歴史に学ぶのか。
政治評論家の浅川博忠氏は、「この国会で議員定数を『0増5減』するのが先だが、昨年末の衆院選からの勢いに乗って、衆参ダブル選挙を断行することも考えられる。そこで圧勝すれば、かなりの政治力を得ることができ、長期政権も期待できる。安倍首相の悲願である憲法改正に腰を据えて取り組むために、そうした決断をする可能性もある」という。
ただ、浅川氏は「ダブル選挙はせずに参院選を戦ったうえで、選挙制度の抜本改革に乗り出すという選択肢もある。すでに、日本維新の会の取り込みには成功しており、わざわざリスクを冒さなくても憲法改正に必要な国会議員『3分の2』を取る算段もついている。安倍首相は複数の選択肢を握っている」とも分析している。
去年も同じ日に徳島に出掛けてました。
偶然とは言え・・・ふむふむってことです。
最近は天気晴れ男になりましてね~朝から晴れでした。
京都駅を通過して新神戸に降りました。
1時間ランチタイムを・・・
駅のお店に入って~何にしようかな?
へぇ~昔懐かしい「ナポリタン」ってのがありました。
簡単なサラダが付いて800円です。
チーズとタバスコを多めに降り掛けて~学生時代を思い出すね
パチンコで勝つと食べてました・・・ナポリタン
とっても美味しくって大満足でした
大きくってぶ厚い太刀魚・・・塩焼にして晩御飯
ホックホク
白身がとってもジューシィィですぅ
焼き加減がバッチリだもんなぁ~
そして、珍しく「お米」を食べました。
炊きたてのご飯は旨いねぇ
朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)中央本部(東京都千代田区)の土地・建物の競売の開札が26日、東京地裁であり、鹿児島県の宗教法人「最福寺」が45億1900万円で落札した。北朝鮮に何度も訪問している同寺法主の池口恵観氏(76、いけぐち・えかん)は夕刊フジの取材に応じ、総連本部機能が残る可能性を示唆した。
池口氏は、政財界や芸能、スポーツ界に幅広い人脈を持つ。護摩行に訪れる元プロ野球選手の清原和博氏や金本知憲氏らをはじめ、作家の家田荘子氏や実業家の角川春樹氏ら、数多くの著名人が師事している。
一方で池口氏は、5回の訪朝歴があり、2011年11月に金正日総書記が死去した際には、「朝鮮の大いなる指導者、金正日総書記閣下が地方指導に向かう途上で亡くなられたのは、とても痛ましく悲しい」などと哀悼の意を示していた。
今後、地裁による審査を経て、29日に出される決定で売却を許可されれば、最福寺は正式な落札者となる。
池口氏は26日午前、夕刊フジの電話取材に対し、落札した中央本部の土地・建物について、「怨親平等(おんしんびょうどう=仏教語で、敵も味方も同じように処遇すること)の思想に基づき、民族融和の拠点としたい。英霊を供養する祈りの場としたい。私が管理する」と語った。
このため、記者が「総連本部の機能は残すのか?」と聞くと、「日本政府が(北朝鮮を)制裁中であり、まだ分からない。いろいろ相談したい。ただ、個人の利益ではなく、日本のためになることをしたい。日朝両国の接点となる活動をしていきたい」と語った。