熱々でぶりぷりぃぃ~だぁぁい
頭からガブリっと食べられますと・・・
いゃあ、旨い
川魚は苦手という人多いけど~これを食べたら好きになるなぁぁ
カウンターの客が入れ替わったようですねえ
ここの座敷って~いろんな会話が聞こえて楽しい席です。
さて、椎茸食べるかな
熱々でぶりぷりぃぃ~だぁぁい
頭からガブリっと食べられますと・・・
いゃあ、旨い
川魚は苦手という人多いけど~これを食べたら好きになるなぁぁ
カウンターの客が入れ替わったようですねえ
ここの座敷って~いろんな会話が聞こえて楽しい席です。
さて、椎茸食べるかな
テッサですぅ~
素敵な器に綺麗にサシになっています
ふぅぅ~こりゃあ、良いわぁぁぃ
やっぱ、フグはこうでなくっちゃあ~
見た目が大事ですよねぇ~食べるとなんとも甘みがあって旨い
そして、今宵もお酒のラインナップは凄いことにぃ
まずは、石川の宗玄から飲みました。
日本酒って全国に何万種類あるのかなぁ~
ここの店で、美味しいって言う冷酒を20種類は飲んだかな?
次回も期待しましょ
これで「かく万」で食べるのは三回目です。
行く度に違う料理をと勢い込んで~どれにしようかなっと?
まぁ、千円なら・・・
とんかつ定食にしてみましょ
まずまずの大きさじゃあ~
揚げ加減も良い感じです。
O君は何時ものって感じで・・・エビが二匹ってのが気に入ったようです
次は違うのにしてみたらどうかなぁ?
私は軽くお代わりも
ここのご飯って美味しい炊き加減ですよぉ
これまで夜行バスの売りは「安さ」でした。しかし近頃は全体的に車両がグレードアップ。快適性やサービス向上に力を入れるバス会社が増えています。そこにはどんな背景があるのでしょうか。
1980年代後半までの夜行バスといえば、2席+2席の座席配列が主流。車両によってはトイレもなく、簡素な車内設備が一般的でした。1980年後半からは「3列独立シート」が登場。1席ずつ独立したシートを通路2本で隔てて配置するもので、現在の夜行バスではこれが標準になっています。
その後、路線数の飛躍的な増加に伴い、夜行バスの車内設備はバラエティに富むようになります。そこで「車内設備は良いが運賃もそれなりに高い」か「運賃は安いが必要最小限の車内設備」という2極化が起こってきました。
ところが昨年の2014年あたりから、そうした流れにさらなる変化が生じています。夜行バスが全体的にグレードアップしてきているのです。
東京・埼玉地区をエリアとし、首都圏から甲信越・北陸・近畿方面へ夜行高速バスを運行する西武バス(埼玉県所沢市)。同社は2015年12月1日から、東京の新宿・池袋と富山県の高岡・氷見を結ぶ路線で新型車両の運行を開始しました。
この新型車両は座り心地を向上させるため、座席幅が従来車より10cm広げられました。また、プライバシー確保を要望する乗客の声を受けて、同社の車両では初めて座席と通路を仕切るカーテンも装備されています。各座席にはコンセントも完備され、車内デザインは大理石調の床材などでお洒落な雰囲気が演出されました。
西武バスの東京~北陸間路線については、今年の利用者数が対前年比で20%以上落ち込みました。その大きな要因は、2015年3月に開業した北陸新幹線。同社が北陸方面にハイグレードな新型車両を投入するのは、新たなライバルとなった北陸新幹線に対抗するためでもあるのです。
同社は、新宿・池袋~高岡・氷見間の運賃を片道5000円から8200円に設定。これは北陸新幹線と比較すると、およそ6割から4割安い水準です。サービスは向上させつつ、運賃は割安に据え置いたところに、北陸新幹線に奪われた乗客を少しでも取り戻そうという同社の意気込みが感じられます。
なお西武バスの新型車両は、2015年度中に5台が導入されます。新宿・池袋~高岡・氷見線のほか、新宿・池袋~富山線、新宿・池袋~金沢線にも投入される予定です。
夜行バスの快適性は、その大部分が乗客の座るシートによって決まります。名鉄バス(名古屋市)は2014年12月から導入している新型車両に、「プレミアムワイド」と呼ばれる快適性にこだわったシートを装備しました。
「プレミアムワイド」は、座面幅が従来のシートから約10cm拡大され、長時間座っていても疲れにくい点が特長です。また、新型車両は座席のフットレストを貫通させ、前席下の奥行空間を広げることで、従来車両よりも足が伸ばしやすくなりました。
この「プレミアムワイド」のシートですが、名鉄バスと共に開発したメーカーが、それをベースにした夜行バス用シートを製作。他社へも販売を始めました。
現在、そのシートは神姫バス(兵庫県姫路市)・関東鉄道(茨城県土浦市)・奈良交通(奈良市)・とさでん交通(高知市)などのバス会社が採用を開始。これにより、全国各地で夜行バスのシートが一気にグレードアップし始めています。
福岡市の西鉄(西日本鉄道)は、車両の保有台数が全国第2位(約1800台)の大手バス会社です。同社の看板路線である福岡・北九州~東京新宿線で運行する「はかた号」に2014年末、新型車両が導入されています。
「はかた号」は、かつて北海道テレビのローカルバラエティ番組『水曜どうでしょう』で「キング・オブ・深夜バス」として取り上げられ、一躍有名になりました。
『水曜どうでしょう』では、「はかた号」の長い所要時間(14時間以上)と休憩時間の少なさに焦点が当てられました。それもあって「はかた号」は「ケツの肉が取れるバス」などと揶揄された時期もあります。しかし、それも昔の話。「はかた号」は快適な移動手段として大きく進化しました。
新しい「はかた号」は、前方4席のみに設けられた「プレミアムシート」を最大の売りにしています。ゆったりした本革シートには、シートヒーター・マッサージ機能・座面送風機能を搭載。「プレミアムシート」は完全個室型であり、空気清浄機や「iPad mini」貸し出しサービスもあるなど、「動くネットカフェ」いう表現がピンとくるかもしれません。
「はかた号」はLCC(格安航空会社)や他社の夜行バスなどと激しい競争を繰り広げています。そうした状況で毎日、福岡~東京間という長距離を走り続けた車両が老朽化したこともあり、西鉄は車両の更新時期に合わせてグレードアップも行うことにしたのです。
ちなみに、「はかた号」の「プレミアムシート」運賃は1万7000円から2万円。「ビジネスシート(3列独立シート)」運賃は1万2000円から1万5000円です。東京~福岡間の運賃が最安で4790円(届出運賃)のLCCに比べると高めですが、移動と宿泊を兼ねることで出費を抑えて無駄な時間も減らしたい人には是非ともお勧めしたい夜行バスです。
東京での食事も・・・
これにて終了です。
素敵な器ばかりですねぇ
料理も値段以上の中身でとっても美味しくいただきました。
ドリンク込で10.000円って安くない?
幹事のY君、自腹にしてないかぃぃ???
残念ながら・・・・来年はこの店での食事会はなし。
さて、どこか美味しくって座り心地の良い店を探さないとねぇ
滅多に行くことない東京だから・・・誰がに紹介してもらうしかねぇ
こんな時期にアユって思ったけど・・・
養殖してるんだよねぇ~琵琶湖で
はい、若い衆が火鉢といっしょにきれいにやきぅげた鮎を持ってきてくれました。
撮影どうぞって
シイタケもオシャレに飾り付けて・・・形も良いですねぇ
鮎からは卵が飛び出してまうす~
小さいのに、こんなにたくさんの卵持ってるんだぁ
ふふっ。
焼き立てが旨いんだよねぇ
はいはい、一人二匹ですよぉ
いろいろ食べたけど・・・
私は志のフグが一番だったなぁ~
って、言うことで、今年は志にてフグ企画を決行いたしました。
まずは、フグの・・・
で無くってぇ~カニの入った茶わん蒸し
いゃあから旨かったよぉ
こんなにたっぷりいの具入りの天丼って
食べきれないって?
そんなことありませんでした・・・ご飯が少なめになっていましたよ
それにしても、こんなに大きなイカが2切れも・・・
うれしい大量の具入りでした
しかし・・・ですねえ~こりゃあ、太る要素大だよねぇ
内閣府が推計した、最大マグニチュード(M)9級の南海トラフ巨大地震で、震源に近い大阪湾埋め立て地の超高層ビル(高さ60メートル超)最上階では、揺れ幅が6メートルに達する恐れがあることが分かった。相模湾から房総半島沖の海底に延びる相模トラフで同様の地震が起きた場合、東京でも深刻な被害が予想されると専門家は指摘する。
今回の推計は九州から関東地方に広がる南海トラフで「30年以内に70%の確率で起きる」と予測されているM8~9級の巨大地震での長周期地震動の被害を想定した。
長周期地震動は周期の長いゆっくりとした大きな揺れ(地震動)では、高い建物ほど影響を受けやすいが、どんな状況が生じるのか。
武蔵野学院大の島村英紀特任教授は、「オフィスビルではプリンターなどの機器やロッカーが飛び回り、圧死者が出ることが考えられる。家具などがガラスを突き破って転落し、地上の歩行者にも被害が出る。ビルからの転落者も予想され、多数の死傷者が出る恐れがある」と指摘する。
内閣府は相模トラフの巨大地震についても来年2月までに推計に着手する方針だ。
「相模トラフで巨大地震が起きれば、東京の被害はより深刻になる。汐留は昔は海であったために地盤が弱い。丸の内周辺では400メートル級のビル建設計画が進んでおり、想定外の被害を生む恐れがある」と島村氏。備えが急務だ。
そろそろ・・・終わりの料理に
全員が、この蕎麦にしました。
何か乗ってますが?
おぉぉ~これは何って?
こりゃあ、牡蠣だぁぁ
デカデカでぇぇす
こりゃあ、食べ応えありぃぃ
しかし、食べた・・食べた・・・ふぅぅ~お腹が満腹ぅ
料理もかなり進んで・・・
今年最後の土瓶無視ですっと~
アップの時期がズレ過ぎで遅くなって季節外れもピンっと来ないかも・・・
流石に、高級料亭の松茸は違うなぁ
こんなに大きなのが何枚もだぁぁ
香りもバッチリだし
うぅ~い ビールで嗽だぁ
あらぁぁ~びっくりぃ
ビールの器も冷酒も・・・底に菊のマーク入り
流石ですね
ノロウイルスは口から体内に入り主に腸管で増殖する、感染性胃腸炎の原因ウイルスだ。感染者は10月ごろから増え始め12月にピークに達する。下痢や嘔吐、発熱、脱水などの症状を引き起こし、乳幼児や高齢者などは死に至る危険もある。
感染症に詳しい東京医科大学微生物学分野の松本哲哉主任教授は「とにかくウイルスをカラダに入れないこと」と注意を促す。「よく生ガキは感染しやすいと言われるけれど、食中毒は主婦や調理人などウイルスを保有した調理従事者を介して起こる方が多く、汚染された食品であればどれでも原因になり得る。また、集計上は感染者から食品を介さず他の人に感染する場合が多い。感染者の排泄物には多量のウイルスが含まれているからです」。感染しても症状が出ない人もいるため、流行の時期は気づかず感染を広げてしまうケースさえあるのだ。
東京・杉並区の親子カフェ「ilsole(イルソーレ)」はスタッフのノロ対策のため、近年注目されているラクトフェリン入りヨーグルトの摂取を今年から義務づけた。担当者に聞くと、「当店は日頃から小さなお子さま連れが多いため、感染症に関しては年間を通してさまざまな対策を行っています。今年はノロに大流行の兆しがあると聞き、更なる対策をと調べていく中でラクトフェリンを知りました」とのこと。「お客さまを迎えるスタッフの体を守ることが大事ということで、いつでも手軽に摂取できるヨーグルトの喫食を始めました」
ラクトフェリンは、免疫力の調整機能や抗菌・抗ウイルス作用、鉄分の吸収調整作用などの働きが認められている成分。特に出産直後の母乳に多く含まれ、乳児を風邪などの感染症から守っている。松本教授もこの成分に注目。「これで感染症が治るというものではないが、摂り続けることで少なくとも発症のリスクは下げられる。まずは毎日の習慣にすることが大事」と勧めている。
いゃあ、こりゃあ美味いねぇぇっと話が弾んでおります
ホントは赤ワインだなぁぁ
次はって?
それじゃあ、これなんかっと3種類がドカンっと
なんだか勇ましい名前のに・・・武勇
これまた、なんとも良い感じの冷酒でしたねぇ~
最近は、あれこれと飲みすぎで何か良いのかって判断できなくなって来ています