3月3日~3月6日
琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) / 6,649Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥120,000,000
テレサルー、西山ゆかり、松森彩夏の順位で、明日までの試合の展開はまだ、どうかなるか分かりません。
今日は藤田さいきが上がってきて4位タイ-2です。
3月3日~3月6日
琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) / 6,649Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥120,000,000
テレサルー、西山ゆかり、松森彩夏の順位で、明日までの試合の展開はまだ、どうかなるか分かりません。
今日は藤田さいきが上がってきて4位タイ-2です。
3月3日~3月6日
琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) / 6,649Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥120,000,000
本命のテレサルーー5がトップに立ちました。
そのあとを松森、西山が-4で追っています。
さらに笠、申、藤田、イボミがいます。
若手の永峰、香妻もまだまだチャンスがあります。
[ニューヨーク 4日 ロイター] - 米大統領選の行方を予想するオンライン賭けサイトで、共和党候補選びでトップを走るドナルド・トランプ氏が指名を獲得するとの予想確率が大きく低下した。党内で「トランプ降ろし」の勢いが増していることが背景にあり、トランプ氏が無所属候補として出馬するとの見方も強まっている。
複数の賭けサイトを総合して予想確率を算出する「プリディクトワイズ」によると、トランプ氏の指名獲得確率は69%に低下した。大統領選候補者選びのヤマ場「スーパーチューズデー」で快勝した後には86%まで上昇していた。
トランプ氏がなお優勢な状況に変わりはないが、初戦となるアイオワ州の党員集会が行なわれた2月1日以降では、最大の落ち込みとなった。
トランプ氏の対抗馬であるマルコ・ルビオ、テッド・クルーズの両氏はトランプ氏への攻撃を日増しに強めているほか、ミット・ロムニー元大統領候補はトランプ氏を「詐欺師」と呼ぶなど、トランプ氏の指名獲得が現実味を増す中、党内で反トランプの動きが鮮明となっている。
こうした状況から、候補者を決定する党大会までに代議員数で過半数を獲得した候補がいない場合に行なわれる「ブローカー・コンベンション(Brokered onvention)」を予想する向きが増えている。
プリディクトワイズの集計にも含まれているプリディクトイットによると、ブローカー・コンベンションの予想確率は週初めの23%から3日には40%に上昇。4日は39%となった。
またトランプ氏が無所属候補として出馬する確率は17%と、3日の14%、1週間前の10%から上昇した。
以上、ロイター記事
トランプ降ろしが本格的になってきたようだ。
アメリカを支配している連中からみたら、都合の悪いトランプを何としても潰したい。
これまで大金を渡してきた共和党の主流派にトランプ降ろしの命令が下されているのだろう。
それでもトランプ人気は落ちないと私は思う。
なぜなら、アメリカ国民はどんどん、貧乏になっており、政治家は国民の代表じゃないと気づいており、今後の大統領選挙は目が離せない。
3月3日~3月6日
琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県) / 6,649Yards Par72(36,36)
賞金総額:¥120,000,000
松森 彩夏(1位タイ:-4)
「今日は風が強くて難しいラウンドだったんですが、ショットのリズムをもう一度見直して、明日に向けてやりたいと思います。
あと2日間あるので、まだわからないです。気を抜かずに1打1打大事にやればと思います。そういう意味では明日が大事ですね」。
河野 美桜(4位タイ:-3)
「今日はスコアを落とさないようにと、それを目標にやっていたので、スコアを伸ばすことが出来て満足です。
風も強かったし、最後はバーディーを取らないとスコアを伸ばせなかったので、攻めていったことが良かったです。
高校1年生の時の担任から朝メールが来て、1日でダメかと思ったけど頑張ったねって(笑)」。
申 ジエ(4位タイ:-3)
「開幕までのオフの間にいろいろと調整が出来、開幕戦が今年から4日間競技になり、ギャラリーも多くて良い雰囲気の中でプレー出来ています。(今年の沖縄は)寒いと聞いていましたが、コースはすごく良い感じです。
明日は雨模様なので、我慢のゴルフをしっかりとやって、雨と風と仲良くプレーしたいです」。
永峰 咲希(4位タイ:-3)
「後半は風が強くて難しかったですね。横風が多くて、アゲンストかフォローのジャッジが難しかったです。
でも、前半をしっかり伸ばせたのは良かったと思います。去年は意識しすぎて崩れることが多かったので。
今年は楽しくプレー出来ています。上位に同世代が多いのも良い刺激になりますし、モチベーションも上がります。
明日からも頑張ります」。
上田 桃子(9位タイ:-1)
「疲れました。今日はどういう1日なるのかなと思うくらいショットが荒れました。本当に1発も気持ち良く打てたショットがないくらい調子は良くなかったです。そんな中、アンダーパーで回ることが出来て、良かったです。
最終日に優勝争いに加わることが出来る位置に、明日はもっていきたいです」。
■首位浮上の西山ゆかり ハワイ島で開眼!?
2016年、LPGAツアーの開幕戦『ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント』(賞金総額1億2,000)万円、優勝賞金2,160万円)の第2日が、沖縄県南城市の琉球ゴルフ倶楽部(6,649ヤード/パー72)で行われた。
コース特有の強風が吹き荒れ、大混戦。
通算4アンダーの首位はテレサ・ルー、西山ゆかり、松森彩夏が並んだ。
1打差の3アンダー、4位タイは河野美桜(みお)、申ジエ、永峰咲希の3人。通算2アンダー、7位タイに笠りつ子、表純子が続いている。(天候:晴れ 気温:21.8℃ 風速:8.6m/s) 今季の目標賞金額は、5,000万円。15年の4,000万円から上積みされた。毎年、正月に西山ゆかりは、両親へその金額を言葉にする。「去年もそうだけど、口にした自分が忘れている。いけませんね。
でも、やはり心の内に思っているよりも、誰かにいわないとダメです。去年、私はシーズン中、その目標額を忘れていた。
にもかかわらず、4,000万円に近い額を稼いだのは、言霊ということでしょうか…」。とはいえ、目標額達成には技術を磨くことを忘れてはならない。この日、オフの間の取り組みがさっそく表れた。
1月下旬からハワイ島へ滞在。2つの合宿へ参加した。この季節は、強風が吹き荒れる。困難な状況が当然になれば、大きくスコアを崩すことはない。それどころか、他の選手が苦にする分、アドバンテージに。
加えて、指導を受ける芹澤信雄からは、アプローチのバリエーションを増やすことを厳命されている。
「去年まで、軌道の通りに打つことだけを心掛けていました。でも、自分の感覚でカット打ちのような新しいものも教わりました。おかげで、自分の引き出しが1つから、2.5ぐらいに増えたと思う」。
ただし、芹澤から、今年の目標を質問されると、「2勝目、3勝目をあげることです」。そう強い決意を示したが、「まずは、賞金シードを確保することだろう」とたしなめられた。 15年は、芹澤とコンビを組んだ『meijiカップ』でツアー初Vを飾っている。師匠のバックアップは絶大なパワーをもたらすようだが、「今年、キャディーをしてくださる予定はありません」。将来をにらみ、真価と進化が問われる16年シーズンの幕開けだ。
以上、日本女子プロゴルフ記事
ハワイで海岸した西山ゆかり、師匠は芹沢信雄さんです。
日本勢、若手選手、最後まで優勝争いに絡んでください。