東京都議選(6月23日告示)を前に、都議会の民進党系会派「東京改革議員団」の尾崎大介・前幹事長(北多摩第3選挙区)が30日、離党届を出したことが分かった。尾崎氏は4月28日に会派幹部が一新されるまで幹事長だった。同日まで会派の中心だった前団長、前団長代理、前幹事長、前幹事長代理のトップ4人が離党を届け出た形だ。
民進では、3月上旬の時点で18人いた都議のうち9人が離党届を提出。うち7人は都議選で、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の推薦を受け、無所属で出馬する。尾崎氏も同会の支援を得るとみられる。(伊藤あずさ)
以上、朝日新聞デジタル
勝ち馬に乗りたい民進党の連中は、どんどん離党しています。
こんな党は近いうちに消えるでしょうね。
帰化人が多く占める民進党の政治家は日本国を心から愛している者はほとんどいないと思われる。
中国とか朝鮮半島のための政党だと言える。
私は日本において不思議に感じていることがある。それは、朝鮮総連という北朝鮮テロ国家の工作員のたまり場と分かっているのに共産党、社民党、民進党が守っている形が当たり前の姿であり、違和感を感じているのは私だけだろうか?
90%在日経営のパチンコの金が北朝鮮にシンガポールなどを経由して流れているが、パチンコの問題点をマスコミは取り上げない。コマーシャルも朝っぱらからやっている。
さらに沖縄基地反対デモとか集団的自衛権反対デモには中国資金が入っていることは分かっているのにマスコミはそういう連中の立場で報道している。
狂った日本は、いつまで続くのか?
テレビで洗脳された日本人よ。ミサイルをぶち込まれても気づかないのかな?
だから、小池には負けてもらうしかない。共産党に乗せられて100億円の無駄使いした豊洲の責任を取らせないといけない。
都民ファーストは小池ファーストであり、メンバーが反日勢力になりつつあり、反日ファーストには消えてもらうしかない。