シンジエはまだ、フィニッシュしていませんが、-6で2位タイに上がってきました。
また、川岸史果も予想通り、-4、6位タイまで伸ばしており、明日、明後日が楽しみです。
私の希望は、川岸、岡山による初優勝争いしてほしいですね。
現実は、韓国勢のシンジエ、アンゾンジュ、キムハヌルが絡んでくると思いますが、日本選手に勝ってほしいと願っています。
シンジエはまだ、フィニッシュしていませんが、-6で2位タイに上がってきました。
また、川岸史果も予想通り、-4、6位タイまで伸ばしており、明日、明後日が楽しみです。
私の希望は、川岸、岡山による初優勝争いしてほしいですね。
現実は、韓国勢のシンジエ、アンゾンジュ、キムハヌルが絡んでくると思いますが、日本選手に勝ってほしいと願っています。
[ソウル 26日 ロイター] - 北朝鮮が進める核・ミサイル開発は、金正恩朝鮮労働党委員長が特別に重用する3人の人物が鍵を握っている。
元空軍司令官の李炳哲(リ・ビョンチョル)氏、ベテランのロケット科学者である金正植(キム・ジョンシク)氏、国防科学院の張昌河(チャン・チャンハ)院長の3人だ。
北朝鮮が最近行ったミサイル発射実験の後、国内メディアが伝えた写真や動画には、金正恩委員長がいつもこの顔ぶれと笑顔で抱き合ったり、たばこを吸うなどして「成功」を祝う様子が映っている。
他の側近らが金委員長と話す際には、敬礼したり口を手で隠すなど追従的な態度をとるのが普通で、3人の物腰は明らかに異例だ。ミサイル開発の頂点に立つこの3人に、西側の安全保障・諜報機関は強い関心を示している。
北朝鮮の元軍当局者で、韓国に脱北して今はシンクタンクを経営する安燦一(アン・チャンイル)氏は「金正恩氏は官僚を頼るのではなく、これらの技術者をそばにはべらせ、直接接触して素早く動くよう促している。彼がいかにミサイル開発を急いでいるかの表れだ」と話す。
北朝鮮指導部に詳しい専門家らによると、金正植、張昌河の2人はエリート一家の出身ではなく、3人とも金正恩氏が自ら白羽の矢を立てた。
事情に詳しい韓国高官は「金正恩氏は父(故金正日氏)の主要な側近らとは別に、次世代の人々を育てている」と語った。
北朝鮮指導部についての専門家、マイケル・マッデン氏は「北朝鮮のミサイル計画を21世紀へと持ち込んだのはこの3人だ」と言う。
専門家らによると、3人の中で最も際立った存在が李炳哲氏だ。韓国政府と米財務省によると、現在は弾道ミサイル開発を管轄する労働党・軍需産業局の副局長を務める。
マッデン氏と韓国政府高官によると、李氏は1948年生まれで、ロシアで教育を受けた経験があり、金正恩氏が権力の座を登り始めた2000年代後半に昇進した。
マッデン氏は「3人の中で一番の重要人物が李炳哲氏だ。彼は金正恩氏が(ミサイル開発について)ろくろく語れないころから中枢にいた」と話した。
以上、ロイター記事
このミサイル開発は北朝鮮みたいな国独自でやっているとすれば、すごいことだと思います。
ただ、このままだと核兵器保有国になってしまいます。
日本にとっては、脅威だし、南北統一ともなれば済州島、竹島にミサイル基地を作る可能性があり、日本の安全保障を今、真剣に考えないといけなくなりました。
日本は、宇宙から防衛する方式を考えるべきだと思います。
神の杖と言われる宇宙からアンカーバスター的な攻撃ができる兵器があります。
核ではないけど、同程度の破壊力があります。
[ワシントン 25日 ロイター] - 米当局者は25日、米海軍の駆逐艦「デューイ」が南シナ海で中国が造成した人工島から12カイリ(約22キロ)内を航行した際、中国に領海を主張する権利はないということを示すため、「機動演習」を行ったと明らかにした。
デューイは太平洋時間25日に南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島のミスチーフ環礁付近を航行した。
アナリストによると、これまでの米国によるスプラトリー諸島付近での「航行の自由作戦」は、軍艦が停止することなく速やかに航行し、事実上領海を認める「無害通航」だった。
しかし米当局者によると、デューイは25日の12カイリ内の航行が無害通航ではないことを示す目的で、「落水者救助」訓練を実施したという。
当局者の1人は「船舶の行動は、人工島が造成されたかどうかにかかわらず、ミスチーフ環礁を領海と主張する権利はないということを示した」と語った。
米国防総省のロス報道官は、航行の自由作戦について、特定の国に限られたものではないとし、これらの作戦の概要を年次報告で公表する方針を示した。「これまで同様、定期的な実施を続けており、今後も続けていく」と語った。
同省は25日の作戦について確認していない。
以上、ロイター記事
アメリカは南シナ海の人工島については、中国領海として認めてない。
無害通航ではなく、落水者救助の訓練をやったようです。
次は、ベトナム、フィリッピン、日本との軍事演習をやってほしいですね。
島嶼上陸作戦の訓練をやるべきです。
トップは、サイペイイン(台湾)です。
私が気にしていた岡山絵里が2位にきました。
明日、明後日もこの調子を維持してほしいですね。
川岸史果は-2です。あと1つか、2つ伸ばすでしょう。
ところで、香妻琴乃は前半43をたたき、最下位だったのですが、後半-2でトータル+5でフィニッシュしています。予選通過が厳しい状況ですが、明日頑張ってほしいですね。
<LPGAボルヴィック選手権 初日◇25日◇トラビス・ポアントCC(6,734ヤード・パー72)>
米国ミシガン州のトラビス・ポアントCCにて開幕した米国女子ツアー「LPGAボルヴィック選手権」。その初日、畑岡奈紗が5バーディ・3ボギーの“70”でラウンド。2アンダー40位タイにつけた。
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INから出た畑岡は出だしの10番でバーディを奪うと、ボギーを1つ挟んで14番、16番でもバーディ。18番でボギーを叩いて折り返したがバックナインでも2バーディ・1ボギーとスコアを1つ伸ばしてホールアウト。3月に行われた「キア・クラシック」の3日目以来久々のアンダーパーでのフィニッシュとなった。
「落ち着いてプレーできました。今日は久しぶりのアンダーだったので、よかったです」とラウンドを振り返る。「ショットの横振れが、徐々にまとまってきている、ショットの感触も良く、距離も戻って来ている。上手くタイミングを掴めるようになってきた」と復調に手応えを感じているようだ。
明日は午後組の最終組。難しい位置からのスタートに「引き続き、今日のようなゴルフができるようにしたい」と気を引き締めた。
以上、アルバニュース
畑岡奈紗については日本女子オープンを勝った時点ではすごく勢いがあり、大変期待していたのですが、アメリカのプロテストの途中からプレッシャーを感じたようで何とかプロにはなれたのですが、失速した経験がトラウマになっていたように思えます。
早く上位で活躍する選手になってほしいものです。