ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

鈴木愛は河本結&松田鈴英と同組 “セクシー・クイーン”が今季2戦目へ・・・比嘉真美子も参戦

2019-04-10 16:16:40 | 日記

スタジオアリス女子オープン 事前情報◇10日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(兵庫県)◇6316ヤード・パー72>

国内女子ツアー第6戦「スタジオアリス女子オープン」が兵庫県の花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコースを舞台に、12日(金)から開催される。開幕に先立ち、初日の組み合わせが発表された。

超ミニスカで話題沸騰 アン・シネのセクシーウェアを振り返る写真

昨年覇者で今季2勝目がかかる鈴木愛は、「アクサレディス」でツアー初優勝を挙げた河本結、今季好調の松田鈴英ら、注目の若手2人を迎えてのラウンドとなった。

今季2戦目の“セクシー・クイーン”ことアン・シネ(韓国)は、今大会に初出場。初日は藤田さいき、藤本麻子と回る。

先週の海外メジャー「ANAインスピレーション」帰りの比嘉真美子は、小祝さくら、菊地絵理香と同組。地元・兵庫出身のささきしょうこは葭葉ルミ、三ヶ島かなと初日を戦う。先週の「ヤマハレディース」を制した成田美寿々は出場しない。

【注目組の初日スタート時間】
08時10分/アン・シネ、藤本麻子、藤田さいき
09時00分/ささきしょうこ、葭葉ルミ、三ヶ島かな
10時00分/比嘉真美子、小祝さくら、菊地絵理香
10時10分/鈴木愛、河本結、松田鈴英

以上、アルバニュース

何でアンシネが記事なるのか? いつもおかしいでしょ!と怒っています。

このトーナメントは、日本人選手の連勝を見守りたいと思います。

鈴木愛、比嘉真美子と若手選手の戦いになると予想しています。


アマチュア勢4人が上位独占 臼井麗香ら15人に出場権【スタジオアリス女子OP選考会】・・・層が厚い

2019-04-10 10:47:27 | 日記

スタジオアリス女子オープン 事前情報◇9日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(兵庫県)◇6316ヤード・パー72>

今週12日(金)から3日間にわたり行われる今季国内女子ツアー第6戦「スタジオアリス女子オープン」。8日(月)には本戦出場権をかけた主催者推薦選考会(マンデートーナメント)が開かれた。

はにかみ笑顔がキュート 臼井麗香の特選フォトギャラリー

8アンダーのトップで通過したのはアマチュアの古江彩佳。「予選会通過は初めてでしたし、トップ通過も初めてなので、本当にうれしいです。完璧なゴルフだったと思います。予選通過が目標で、毎日アンダーで回り、上位進出を目指したいです」と意気込みを示した。

また3アンダー・2位の西村優菜、2アンダー・3位タイの和久井麻由、佐渡山理莉と上位4人をアマチュア勢が独占した。

この他、「アクサレディス」で6位タイと活躍をみせた臼井麗香が、川岸史果とともに1アンダー・5位で本戦出場権を獲得。竹内美雪、武尾咲希ら上位15人が、金曜日からの本戦チケットを手にした。

以上、アルバニュース

アマチュア含めた若手選手が頑張っていますね。

臼井選手は河本結と同期であり、ライバル心があり、このトーナメントでも活躍してくれることでしょう。


前年覇者・鈴木愛、再びの年間複数回優勝は? メジャー帰り、勢いづくアマチュア勢にも注目・・葭葉も復活して

2019-04-10 10:41:45 | 日記

スタジオアリス女子オープン 事前情報◇9日◇花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(兵庫県)◇6316ヤード・パー72>

今週の女子ツアーは、今季第6戦「スタジオアリス女子オープン」が行われる。12日(金)~14日(日)の3日間にわたり、兵庫県三木市の花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコースを舞台に熱戦が繰り広げられる。

マンデーから出場!臼井麗香のスカートがフワリ写真館

昨年大会は初日から首位に立った鈴木愛が、2位の葭葉ルミに4打差をつけて優勝。シーズン2勝目を挙げた。今年も出場選手リストに名を連ねており、ディフェンディングとして再びシーズン複数回優勝をこの地でつかみとるかに注目が集まる。

また海外メジャー初戦の「ANAインスピレーション」に出場した比嘉真美子、申ジエ(韓国)がツアーに復帰予定。開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制した比嘉、今季出場3試合すべてでトップ10に入っているジエとあって、過密日程のなか再び国内で上位争いに顔を出しそうだ。先週の「ヤマハレディースオープン葛城」を制し、2015年大会で優勝も果たしている成田美寿々は欠場するが、比嘉、鈴木のほか上田桃子、河本結と今季優勝者もリストに名を連ねている。

8日(月)に行われた主催者推薦選考会(マンデートーナメント)では古江彩佳西村優菜、和久井麻由、佐渡山理莉のアマチュア4人が上位を独占するなど勢いづいている。昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)が今週から首の治療のため離脱。トーナメントメンバーも疲れが出はじめる時期だけに、若い力がチャンスをつかむ可能性も十分だ。

以上、アルバニュース

鈴木愛は葛城で撃沈だったので悔しい思いをしたと思うので、花やしきで敵打ち的な心境で臨むと思われ、頑張ってくれると思います。

昨年2位の葭葉は今シーズンは調子が出ていません。体重移動打法に狂いがあるんだろうと推測しています。

ショートアイアンだけは体重移動させないスイングしてほしいですね。


機械受注、2月は4カ月ぶり増加 予想には届かず=内閣府・・未来に投資してほしい

2019-04-10 10:11:56 | 日記

[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した2月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比1.8%増の8367億円となった。4カ月ぶりに増加した。ロイターの事前予測調査では2.5%増と予想されていたが、これを下回った。前年比では5.5%減だった。   内閣府は、機械受注の判断を「足踏みがみられる」に据え置いた。

これまで3カ月連続で受注が減少しており、反動増とはいえいったん下げ止まった。ただ、1月が前月比5.4%減と大幅な減少だっただけに、反発の幅としては小さなものにとどまった。

昨年秋以降、中国経済の減速などを背景に世界的に設備投資需要が弱まり機械受注額も減少傾向にあったが、米中貿易摩擦を巡る交渉にある程度進展の兆しがみられるほか、中国政府による景気対策もあり、凍結されていた設備投資案件が動き出せば受注も上向くとみられている。ただ調査機関からは、2月のデータだけではその見極めは難しいとの声が多い。

 

1─3月期は前期比0.9%減との見通しが発表されており、3月次第では実際に2期連続の減少となる可能性もある。設備投資に1─2四半期先行する機械受注だけに、4月からの新年度の設備投資の行方を読む上でも注目される。

機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。

以上、ロイター記事

中国の景気減速に伴って、民需受注額の現象は仕方ないと思います。

日本企業のAI化に向けた設備投資、未来に投資する心を持ってほしいと願っています。

5Gでは中国、韓国に負けている日本ですが、6Gに向けた投資を大胆にやってほしいものです。

また、ロボット技術にも投資してほしい。


【ビジネス解読】中国からの観光客激減で韓国経済が大打撃 終わらない「THAAD」“報復”・・自業自得?

2019-04-10 10:01:41 | 日記

中国が“禁韓令”の一環で韓国への団体旅行を禁じてから2年が経過した。一部で再開されたものの、中国人観光客は戻っておらず、不振が続く。韓国の“同盟国”米国との貿易戦争まっただ中の中国は解除に動く気配がない上、中国人の韓国離れも進み、韓国観光業の先行きが見通せない。

 ■売り上げ7割減の店も

 「中国人観光客が戻ってくれば道が開けそうだ。中国がこんな偏狭な国とは知らなかった」。3月中旬、ソウル市内で観光客向けにアクセサリーを売る商人が販売減に嘆く様子を韓国紙、中央日報(日本語電子版)が伝えた。中国が在韓米軍の最新鋭迎撃システム「高高度ミサイル防衛システム(THAAD)」配備に反発して、自国の旅行会社に韓国旅行商品の販売を禁止したのは2017年3月。その後、北京、上海など一部の地域で韓国観光のための団体ビザの発給が許されたものの、ソウル市内の人気の観光スポット、明洞(ミョンドン)や南大門(ナムデムン)で、かつて大勢訪れた中国人観光客を見つけるのは難しいという。

 韓国観光公社によると、16年に806万人に達していた中国人入国者数は17年には416万人に半減。「やや回復した」という18年も478万人にとどまった。ある化粧品店の店主は「THAAD配備以前より売り上げが70%も減った。回復の兆しもない」と肩を落とす。

 ■爆買いの穴埋まらず

 韓国政府としても過度に高かった中国依存度を減らす努力を続け、東南アジアや中東などから観光客を誘致。文化体育観光部によると、18年の訪韓外国人観光客は約1500万人で、THAAD報復以前の90%水準にまで回復した。

 専門家らは市場の多角化政策が一定の成果を上げていると評価する一方、最近2年間で韓国訪問が増えた外国人観光客の消費額が少ないことを問題視する。観光客相手の現場では売り上げが増えておらず、回復の実感がまったくないようだ。

韓国政府が昨年発表した訪韓外国人観光客1人当たりの支出経費は、平均1482ドル(約16万3000円)。中国、ロシアなどの観光客が平均1700~2232ドルを使う“太っ腹”だったのに対し、韓国訪問が増えたタイやマレーシア、フィリピンなど東南アジアの観光客は同1100ドルに満たない。東南アジアからの観光客が増えたものの、「(中国人観光客の)買い物額は比較できないほどなので大して役に立たない」と店主らは一様に厳しい見方を示す。消えた“爆買い”の穴は埋まらない。

 ■企業活動に悪影響

 さらに深刻なのは、中国で韓国の存在感が薄れ始めていることだ。韓流の制限で、魅力を高めるのに一役買った韓国ドラマは中国のテレビから姿を消し、韓国の有名芸能人が出演する商業広告もなくなった。韓国ポップスターの公演も中断されたままだ。

 韓流コンテンツが遠のいた影響もあって、ハード面も苦戦する。韓国・現代(ヒュンダイ)自動車の中国拠点、北京現代の売り上げはこの2年間で半減した。THAAD配備場所を提供した韓国ロッテは、中国・瀋陽で計画したテーマパーク構想が当局により工事中断を余儀なくされた。進出した小売り店舗も営業停止処分を受けた。中国から全面撤収せざるを得ない状況に追い込まれている。中韓首脳で合意した経済関係正常化は全く履行されていない。中国人の韓国への意識は低下するばかりだ。

 中央日報(同)は、観光業界では、中国が米国と貿易戦争を行っているだけにTHAAD報復解除のような懸案の解決は後回しにされるという懸念が大きくなっている、と報じる。報復の悪夢は当面続くようだ。

以上、産経新聞

世界の嫌われ者の韓国は、韓国の次に嫌われている中国の観光客が来ないと悔やんでいる。

中国の景気も右肩下がりであり、韓国客が増えることはないでしょう。

観光客より、韓国という国が消えることを心配した方がいいんじゃない?

もう既に北朝鮮のコントロール下になっている韓国、軍OBによる内紛があるかも知れない。