ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

吉本ひかるが2週間で68ランクアップ/女子世界ランク・・・畑岡5位に続く選手は?

2019-04-23 18:26:26 | 日記

22日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位のコ・ジンヨン(韓国)から5位の畑岡奈紗までのトップ5に変動はなかった。米国女子ツアー「ロッテ選手権」で連覇を果たしたブルック・ヘンダーソン(カナダ)は56ポイントを加算し、5ランクアップの7位に浮上した。

日本勢は畑岡以下、26位に鈴木愛、43位に比嘉真美子(ともに変動なし)、50位に成田美寿々、60位に上田桃子(ともに1ランクアップ)が続いた。

米ツアーデビュー戦となった「ロッテ選手権」を17位で終えた勝みなみは、3.94ポイントを加算したものの、1ランクダウンの78位となった。同大会で9位とした野村敏京は21ランクアップの111位。

国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディス」で2季ぶりの優勝を飾った李知姫(韓国)は17.5ポイントを加え、22ランクアップの72位に浮上。2週連続トップ10となる2位で終えた吉本ひかるは49ランクアップの139位。この2週間で68ランクの浮上に成功した。

最新! 女子ゴルフ世界ランキング

以上、GDOニュース

畑岡は5位ですか?凄いですね。

次に続く選手は、鈴木愛の26位、比嘉真美子43位、成田みすず50位ですが、東京五輪を考えると15位以内に入ってほしいものです。

吉本ひかるは小柄ですが、調子がいいですね。早く100位以内に入ってほしいですね。

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臼井麗香、松森彩夏、竹内美雪らがフジサンケイレディスの選考会突破、本戦出場へ・・倉田珠里亜にも期待

2019-04-23 18:17:52 | 日記

フジサンケイレディスクラシック 事前情報◇23日◇川奈ホテルゴルフコース富士コース(静岡県)◇6376ヤード・パー71>

世界を代表する名コースで開催される「フジサンケイレディスクラシック」の主催者推薦選考会が23日(火)に行われ、13人が本戦切符を手にした。

スカートひらり レイチェルって呼んでください写真館

6アンダーのトップ通過は、3月の「アクサレディス」で上位争いを繰り広げたルーキーの臼井麗香。4アンダーの2位タイにシード復帰を目指す松森彩夏と13年のプロテストトップ合格の倉田珠里亜が入った。

そのほかでは、金澤志奈、竹内美雪らに加え、アマチュアの和久井麻由、星川ひなの、岩井明愛も出場権を獲得している。

【選考会結果】
1位:臼井麗香(-6)
2位T:松森彩夏(-4)
2位T:倉田珠里亜(-4)
4位:和久井麻由(-3)※アマチュア
5位T:星川ひなの(-2)※アマチュア
5位T:小川茉奈美(-2)
7位T:佐伯朱音(-1)
7位T:金澤志奈(-1)
7位T:竹内美雪(-1)
10位T:篠崎愛(±0)
10位T:山口莉穂(±0)
10位T:岩井明愛(±0)※アマチュア
10位T:上田希実子(±0)

以上、アルバニュース

臼井選手は、河本選手と同じ年です。頑張ってほしいものです。

それから、松森も久々の活躍を期待したですね。

また、倉田選手も素質十分です。上位でプレイできると思います。

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2オンとガッツポーズはゴルフの華 ド派手なイーグル締めに“ジャンボイズム”を見た!【カメラマンの景色】・・おんなジャンボ?

2019-04-23 18:12:08 | 日記

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、“試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する。【KKT杯バンテリンレディスオープン編】

着物にスーツにドレス姿ゴルフウェアを脱ぐとこんなに違う!フォトギャラリー

ツアー初優勝を目指して2打差の5位タイからスタートした原英莉花は、序盤からエンジン全開。「迷いがない」という好調のショットを武器に3バーディを奪い首位タイに浮上した。だが、後半この日最初のボギーで歯車が狂うと流れを取り戻せず。17番終了時点でトータル3アンダーに後退した。

だが、簡単に終わらないのが次世代のスーパースター。上がりの18番(パー5)でティショットをピンまで残り160ヤードの位置まで運ぶと、2打目は7番アイアンで2オン成功。7mのパッティングを沈めてイーグルを奪い、熊本のギャラリーの大歓声を引き出した。

最後に飛び出した一番大きいガッツポーズを撮影した米山聡明カメラマンは、このプレーに原の師匠であるジャンボ尾崎の面影を見たという。

「パー5の2オンはゴルフの醍醐味の一つだと思っています。特に熊本空港CCの18番は、グリーンの手前に池があるため、絶対的なキャリーがなければ狙えないホールです。それを原選手はミドルアイアンを握り、高い球で乗せてきました。その姿はまるでコースをねじ伏せるかのよう。こういった豪快なゴルフは、ジャンボさんのDNAではないですが、“ジャンボイズム”を感じさせるには十分すぎるほどでした」(米山カメラマン)

自身が長年撮影し続けたスーパースターに重なるほどのド派手なプレーは、撮影していても胸が躍る。「師匠譲りの大きなガッツポーズも非常に映える大型選手。今回は残念でしたが、次こそは初優勝でさらに大きなガッツポーズを見せてください!」(米山カメラマン)

以上、アルバニュース

スケールの大きなゴルフができる選手です。

後は、グリーン回りのテクニックを身につければ、女ジャンボになることでしょう。

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