賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 最終日（12日）◇静ヒルズCC (茨城県)◇6680yd（パー72）

30位から巻き返しを狙った小祝さくらは3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算2アンダー30位に終わった。

OBにいったり、林にいったりで大変な一日でした。すごく長く感じた1週間でした」。大会を通してのフェアウェイキープ率は62.5％（35／56）、1ラウンドあたりの平均パット数は29.5だった。

トップを維持してきた賞金ランクは、優勝した稲見萌寧に抜かれて2位に後退した。「まあ、いつひっくり返ってもおかしくない状況だったので、逆にここまでよくこの順位をキープできたなという感じだった。ここからまた切り替えて頑張りたい」と話した。

稲見とは約3251万円差で、シーズンは残り11戦。「まだ試合はたくさんある。（賞金が）大きい試合も多いと思うので、できるだけ調子を上げられるように頑張りたい」。初めての賞金女王へ気合を入れ直した。

 

貼り付け元  <https://news.golfdigest.co.jp/news/jlpga/article/140657/1/?car=top_nw_t07>

 

以上、GDOニュース

 

小祝は、美人ですよね。

そして昨年から賞金レースをリードしていましたが、最近は稲見に追い上げられ、2位に落ちていますが

まだまだ、賞金女王の勝負はこれからです。

 

素人の私が気になる点は、アドレスです。

ドローで攻めるからクローズで構えるということでしょうが、

それが不調の原因じゃないかと推測しています。

 

コーチから指導を受けていると思うので、挽回されると思います。

河野氏が石破氏に協力要請 首相就任時「挙党態勢の構築を」・・高市早苗しか日本を守れない！

河野太郎行政改革担当相は13日、自民党の石破茂元幹事長を国会内の議員事務所に訪ね、立候補を表明した総裁選での協力を要請した。「総裁選後には衆院選がある。私が首相に就任したら、挙党態勢を構築したい」と述べた。石破氏は返答しなかった。会談後、石破氏は自らの総裁選出馬の是非に関し「残っている時間は長くない。さらに深く考えて結論を出したい」と記者団に語った。岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相も、支持獲得に向けた動きを活発化させた。

河野氏は会談に先立ちTBS番組に出演。石破氏との連携を問われ「考え方に共鳴してくれる人ならば、どなたでも支援をもらう」と語った。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%b2%b3%e9%87%8e%e6%b0%8f%e3%81%8c%e7%9f%b3%e7%a0%b4%e6%b0%8f%e3%81%ab%e5%8d%94%e5%8a%9b%e8%a6%81%e8%ab%8b-%e9%a6%96%e7%9b%b8%e5%b0%b1%e4%bb%bb%e6%99%82%e3%80%8c%e6%8c%99%e5%85%9a%e6%85%8b%e5%8b%a2%e3%81%ae%e6%a7%8b%e7%af%89%e3%82%92%e3%80%8d/ar-AAOnK1V?ocid=msedgntp>

 

以上、共同通信社

 

なぜか、石破が人気者だそうです。

本当に信じられないことです。

日本人の大半がアホです。

 

洗脳されやすい人間ばっかりです。

 

本当に悲しいが、みなさーん日本を守れるリーダーは高市早苗ですよ！！

岸田氏、人権問題で首相補佐官 河野、高市氏は支持要請

自民党総裁選に立候補表明している岸田文雄前政調会長は13日に記者会見し、外交・安全保障政策を発表した。中国・新疆ウイグル自治区などの人権侵害に対応する人権問題担当の首相補佐官を新設すると表明。弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する「敵基地攻撃能力」の保有を巡り「有力な選択肢だ。国民の命や暮らしを守るため、ぜひ議論したい」と述べた。出馬表明した河野太郎行政改革担当相と高市早苗前総務相は、それぞれ国会の議員会館事務所を回り、支持を要請した。

岸田氏が打ち出した政策は、覇権主義的動きを強める中国や、北朝鮮を念頭に置いており、安倍政権の路線を意識したとみられる。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E6%B0%8F-%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E9%A6%96%E7%9B%B8%E8%A3%9C%E4%BD%90%E5%AE%98-%E6%B2%B3%E9%87%8E-%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%B0%8F%E3%81%AF%E6%94%AF%E6%8C%81%E8%A6%81%E8%AB%8B/ar-AAOn4Ra?ocid=msedgntp>

以上、共同通信社

 

日本を守れる人は、高市さんしかいない。

岸田も、河野も防衛については、全く信用できない。

 

自民党の世論調査では、河野、石破、岸田、高市の順とマスコミは報じている。

信じられないことです。

日本そして自民党員もアホばっかりですね。

 

私も仕事している時は自民党員でしたが、平和ボケして自分の利益だけ考えている人間が多いのかな？

日本を考える人間が少ないことが悲しい。

 

正しい自民党員の選択は、高市早苗を選ぶことである。

河野太郎は最悪です。

 

もし、自民党員の方が訪問されたら、目を覚ましてほしいものです。

西郷真央、宮里藍以来１０代でシーズン獲得賞金１億円突破！最年少Ｖ逃し「思い描いた球が打てなかった」・・体が資本？

◆女子プロゴルフツアー　２１年メジャー第２戦　日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯　最終日（１２日、茨城・静ヒルズＣＣ＝６６８０ヤード、パー７２）

１打差首位で出た西郷真央（大東建託）は４バーディー、１ボギーの６９で回り、通算１５アンダーの２位に入った。１９歳３３９日での大会最年少優勝＆ツアー初Ｖは逃したが、１０代でのシーズン獲得賞金１億円突破は０４年宮里藍（１９歳１４１日、１億２２９７万２３４９円）以来ツアー史上２人目の快挙となった。

７度目の最終日最終組でも初優勝には届かず。今大会初の南風にも翻弄（ほんろう）され「自分の思い描いた球が打てていなかった」と悔しがった。とはいえ、未勝利でシーズン１億円突破の“快挙”も達成。ルーキーの今季は３９戦に出場し、４度の２位を含め堂々１４度のトップ１０入り。精度の高いショットを武器に抜群の安定感を誇っている。

難しいメジャー設定の中、４日間６０台を並べたのは大山と２人だけ。賞金ランク６位に躍進も「４日間、自分の納得のいくプレーができたかというと、そうでもない」と西郷。尾崎将司門下生は大きな将来性を秘めている。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%E8%A5%BF%E9%83%B7%E7%9C%9F%E5%A4%AE-%E5%AE%AE%E9%87%8C%E8%97%8D%E4%BB%A5%E6%9D%A5%EF%BC%91%EF%BC%90%E4%BB%A3%E3%81%A7%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%E7%8D%B2%E5%BE%97%E8%B3%9E%E9%87%91%EF%BC%91%E5%84%84%E5%86%86%E7%AA%81%E7%A0%B4-%E6%9C%80%E5%B9%B4%E5%B0%91%EF%BD%96%E9%80%83%E3%81%97-%E6%80%9D%E3%81%84%E6%8F%8F%E3%81%84%E3%81%9F%E7%90%83%E3%81%8C%E6%89%93%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F/ar-AAOmQlF?ocid=msedgdhp&pc=U531>

 

以上、報知新聞社

 

優勝は逃したけど、1億円の賞金を稼いだのは、すごい。

 

ジャンボ軍団で鍛えられ、結果を出していることがすばらしい。

これからも活躍することは間違いないが、怪我しないように教祖に

身体のメンテナンス契約しておいたほうかいいかもしれない。

 

身体が資本です。

不動裕理を目指すと言っているので長く現役できるように体を大切にしてほしいですね。

「ボールの“右上”を見る」西村優菜の曲げない“目線” 【GOLF Net TVレッスン】・・FW習得

これからの国内女子ツアーを担う女子プロ“プラチナ世代”のなかでも、安定感のあるプレーで結果を残している西村優菜。今季すでに16回ものトップ10入りを果たし、賞金ランキングも4位につけている（2021年9月13日時点）。

 

西村のプレーで印象的だったのは、5月の『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』。国内でも屈指のハードなセッティングのなか、飛距離のハンデをものともせず、超高精度なウッドを武器にメジャー初優勝をもぎ取った。

 

そんな西村がウッドの精度向上のために取り入れているのが、3Wの“ハイティアップ打ち”だ。

 

★西村優菜 ドライバー＆3番ウッド ドローの打ち方 【GOLFNetTVで動画レッスン配信中】

 

「（ウッドは）つかまりづらいクラブですので、まずはしっかりつかまえる練習をします。ボールを高くティアップして、ハイドローを打つイメージで打っていきます。ティアップすることで、下からヘッドを入れるスペースができるので、大きく曲がるドローをイメージしてください」（西村）

 

フェース高の低い3Wでの高いティアップ打ちはかなり難しいドリルだが、西村は右に体重を乗せて、右サイドでさばく意識が大切とコツを教えてくれた。

 

「テークバックで右に体重を乗せられないとボールの下を潜るか、上を叩いてしまいます。少し極端に右からあおって打つイメージを持つと良いでしょう」（西村）

 

さらに西村は、ウッドを打つときの“目線”についても触れる。

 

「ダウンで体が開かないように打つことが大切ですが、それには目線を意識しましょう。左目でボールを見たり、ボールの“右上”に目線を置いて打つんです。体重は右に乗りつつ、目線だけを変えると、体の開きを防ぎつつ、しっかり振り抜くことができます。地べたから打つ場合でも、ダフらなくなりますよ」（西村）

 

ウッドは難しいという意識が強すぎて、ボールを凝視しがち。しかし、目線にまでしっかり注意してスイングすれば、ミスが驚くほど減るわけだ。

 

★西村優菜 ドライバー＆3番ウッド ドローの打ち方 【GOLFNetTVで動画レッスン配信中】

 

貼り付け元  <https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=175203?page=2>

 

以上、アルバニュース

 

右足体重で頭の位置、向きを基準にしてトップダフリしないポイントを掴んでいるのでしょうね。

3Wを使いこなすのはヘッドスピードがない人には厳しいです。

私は4Wを使っています。

 

FWの打ち方は参考にしたいと思います。

古江、西村、山下選手は150ｃｍしかないけど、トップに位置しています。

本当に驚きです。

 

69歳の私にとって勇気づけられます。