自民党総裁選に立候補した4候補は3連休最後の20日、党員・党友に支持を訴えた。
投票は既に始まっており、各陣営は多くの党員が選挙前半に投票を終え、国会議員票にも影響するとみている。
「ここ2、3日が勝負」(陣営幹部)として、オンラインも活用しながら懸命に働き掛けた。
河野太郎行政改革担当相は東京都あきる野市で黒毛和牛の肥育農家を視察。岸田文雄前政調会長は地方議員らとオンラインで意見交換した。
高市早苗前総務相はツイッターで、台湾の蔡英文総統と同日オンライン会談したと明かした。
野田聖子幹事長代行は地方議員とのリモート会議で、子ども関連施策に力を入れるとした。
以上、共同通信
今回の総裁選をみて、これまで左翼化したんだと自民党の現状把握ができました。
もし、高市早苗がいなかったら、立憲民主党の代表選と同じだと思います。
自民党がすごく左翼化したため、当たり前の国家観を話す高市早苗が右翼に見えるようなマスゴミの
報道です。
裏でチャイナ工作員にやられている?日本が病んでいる?ことがしっかり分かりました。
私の感じたことを日本国民が感じてほしいのですが、平和ボケに洗脳された国民は河野太郎、野田聖子が
当たり前と感じたと思います。現首相の菅首相が河野太郎を支持すると発表したことが政権の裏側が透けて見えます。この連中は日本と日本国民を馬鹿にしています。
日本国民は馬鹿じゃありません。
反日の連中に高市早苗を選び、大きな反撃を加え、反日という敵基地無能力化に向かいます。