JLPGA ツアー2020-21シーズン公式競技『日本女子オープンゴルフ選手権』(賞金総額1億5,000万円・優勝賞金3,000万円)が9月30日-10月3日までの4日間、栃木県那須烏山市・烏山城カントリークラブ(6,550ヤード/パー71)で開催される。
主な出場選手はディフェンディングチャンピオンの原英莉花をはじめ、今年のJLPGAツアー優勝者・小祝さくら、稲見萌寧、岡山絵里、山下美夢有、上田桃子、西村優菜、大里桃子、勝みなみ、笠りつ子、青木瀬令奈、申ジエ、菊地絵理香、鈴木愛、堀琴音、若林舞衣子、吉田優利。
会場となるのは今回が3回目の開催となる烏山城カントリークラブ。16年には畑岡奈紗が、17歳263日でツアー史上5人目のアマチュア優勝を果たしている。
貼り付け元 <https://www.lpga.or.jp/news/info/50416>
以上、日本女子プロゴルフ協会
誰が優勝するか、占ってみたいと思います。
まず、原エリカが2年連続優勝できるか?
若手の成長が著しいので厳しいかもしれない。
やはり、賞金レースの上位選手が確率が高いと思います。
メダリストでもある稲見萌寧が一番手で、二番手は2週連続優勝している西村優菜でしょうね。
私が応援しているのは山下美夢有ですね。
プレーを見て小気味いい感じが好きです。