ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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20位で日本の優勝賞金と同等? 総額13億円の“ビッグマネー大会”で日本勢はいくら稼いだ?American medical organizations are very rich

2022-06-07 04:30:44 | 日記

<全米女子オープン 最終日◇5日◇パインニードルズ・ロッジ&GC(ノースカロライナ州)◇6638ヤード・パー71>

 

“世界一”の称号を争った大会は、トータル13アンダーで2位に4打差をつけたミンジー・リー(オーストラリア)の圧勝で幕を閉じた。

 

ちなみに…渋野さんはこの時7500万円を獲得

大会の開幕前に大きなトピックのひとつになったのが、総額1000万ドル(約13億円)で、優勝180万ドル(約2億3500万円)というその賞金額。いずれも女子ゴルフにとどまらず、女子スポーツ界全体でも類を見ない高額大会となった。ミンジーはもちろんのこと、2位に終わったミナ・ハリガエ(米国)でも108万ドル(約1億4000万円)獲得とビッグマネーが動いた。

 

では、日本勢はいくら持ち帰ったのか? 出場15人のうちプロは13人。そのうち最上位の20位タイで終えた小祝さくらは、11万3850ドル(約1480万円)を獲得した。ちなみに小祝が渡米直前に優勝した「リゾートトラスト レディス」で手にした賞金は1800万円。1位と20位で大きな開きもなく、大会によっては優勝賞金以上の稼ぎになっている。この大会が、いかに破格なのかが伝わってくる。

 

続いて28位タイの畑岡奈紗は6万7899ドル(約886万円)、44位タイの西郷真央が3万3209ドル(約433万円)を獲得。決勝進出70人のうち69位に終わった高木優奈も、1万9571ドル(約255万円)を稼ぎ出した。

 

さらに太っ腹なのが、予選落ちした選手にも一律8000ドル(約104万円)が支給される点。上田桃子、渋野日向子、西村優菜、古江彩佳ら決勝ラウンド進出を逃した選手はもちろん、棄権した鈴木愛も賞金を手にすることができた。もちろん渡航費や現地滞在費など出ていくものも多いはずだが、“手ぶら”で帰るということは免れたわけだ。ただ、ここでの賞金は、国内ツアーの賞金ランクには反映されない。またアマチュア選手は“0円”となっている。

 

この“高騰”の背景には、米国で医療管理システムを提供する非営利団体『プロメディカ』と新スポンサー契約を結んだことなどがある。大会を主催する全米ゴルフ協会(USGA)は、今後5年間で賞金総額を1200万ドル(約15億6000万円)まで増額する意向も示している。

※賞金額はUSGA発表のものを記載

 

以上、アルバニュース

 

アメリカの医療関係団体は、すごい金持ちというころですね。

今度のコロナでワクチン代を日本も70兆円?支払っているので

おこぼれが帰ってきたのかな?

 

2週間後の全米選手権に西郷真央は出場する予定で滞在しており、

滞在費のことを心配していたのですが、400万円出るから

賄えますね。安心しました。

 

参政党 (sanseito.jp)

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