ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

私のゴルフラウンド結果報告5/28 6/11

2022-06-13 14:00:38 | 日記

私の最近のゴルフラウンド結果を報告します。

場所 筑紫野市皐月ゴルフ天拝コース

結果

5/28 40 47 87

6/11 47 41 88

 

5/28は、アウトで40でしたが、インで47叩きました。

47の原因は10H11Hでダボ、トリプルだったことが原因でした。

 

それを反省し、6/11は、パーオンできない10H 11Hはボギーを狙って

プレイしたところ、インは41でラウンドできました。

 

レバタラでいうと、40 4181でプレイできる可能性がありますね。

最悪は、47 4794でもあります。

 

6/11のアウト47の内容は、ダボ3個、トリプル1個でした。

ダボ2回とトリプルの3回、3パットしてしまいました。

1m程度のショートパットが3回外しました。

何が原因か分かりませんが、雨降りでカッパを着用していたことがおそらく

原因だと思います。

 

6/11のインで41でラウンドできましたが、良かった要因は何か?

天気が悪い中、スイングが安定していたことだと思います。

私が注意したスイングとは、

重心移動と側屈の組み合わせに注目したスイングがハマりました。

①アドレス 右側側屈させ、バックスイング前に重心を左に少し乗せ、

      左足を踏み、その反動でバックスイングし右足内側に重心を

      移します。

②フォロースイング 左足に重心が移り、左足を踏んでスイングを加速させ

          振り切ります。

①②のタイミングがうまくでき、スイングが安定し飛距離もちょっとアップ

していました。つまり、「振り子運動」がうまくできたということですね。

 

以下、理想的なスイング

 

 

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今季2勝目の山下美夢有が大台1000pt突破 1位・西郷真央に接近【メルセデス・ランキング】She is small but strong

2022-06-13 12:36:05 | 日記

国内女子ツアー第15戦「宮里藍 サントリーレディス」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。

 

全英切符を獲得して笑顔の山下美夢有【写真】

 

MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表す。昨シーズンでは賞金ランキングとMRの50位までの選手にシード権が与えられたが、それが今季からはMRのみと“一本化”された。1位となった“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。

 

今大会で今季2勝目を挙げた山下美夢有が300ptを獲得。今季通算は大台1000ptを突破(1100.26pt)し、1,521.40で1位独走の西郷真央に続く2位に浮上した。

 

3位からは稲見萌寧(969.73pt)、小祝さくら(815.93pt)、堀琴音(794.38pt)と続いている。

 

単独2位の180ptを加算した36歳・藤田さいきは、前週の14位から9位(638.35pt)に浮上。3位タイの110ptを獲得した勝みなみ、永峰咲希は、それぞれ15位(472.96pt)、38位(201.23pt)に順位を上げた。

 

米ツアーを主戦場としている渋野日向子は海外メジャー「シェブロン選手権」4位タイの235ptがランキングに反映されており、29位につけている。

 

 

以上、アルバニュース

 

セゴドンと山下みゆうは同期の桜です。

20歳の選手が賞金女王争いしていることがすごいと思います。

 

どちらも頑張ってトーナメントを盛り上げてほしいですね。

 

 

 

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中国国防相、台湾問題「誰も中国を阻止できない」 米国のインド太平洋戦略も批判China's ambitions are unforgivable

2022-06-13 12:29:45 | 日記

【シンガポール=森浩】中国の魏鳳和(ぎ・ほうわ)国務委員兼国防相は12日、シンガポールで行われたアジア安全保障会議で講演し、台湾問題について「統一は誰も阻止できない」と強調した。米国のインド太平洋戦略を「対立を生んでいる」とも批判。会議で中国批判を強めた米国に反発した。

 

米国のオースティン国防長官は11日の講演で、中国が東シナ海と南シナ海で「より威圧的で攻撃的な行動を取っている」と警戒感を示していた。台湾問題をめぐっても台湾の「自衛能力」維持のために支援を続けることを明言した。

 

魏氏は「中国は平和と安定のみを追求する。侵略者ではない」と述べた上で、オースティン氏の発言を批判。「米国は中国への中傷と内政干渉、利益の侵害をやめなくてはならない。そうしなければ二国間関係は改善されない」と求めた。

 

台湾問題については「台湾は中国の一部で、これは中国の内政問題だ」と従来の主張を繰り返し、「誰も(中国による)統一を阻止することはできない。台湾独立を追求する者は間違いなく、ろくな結果にならない」と海外からの台湾問題への干渉を強く牽制(けんせい)した。

 

南シナ海問題では人工島造成など自国の覇権的な海洋進出には触れず、「中国は南シナ海を平和、友情、協力の海にすることを提案している。しかし、いくつかの大国は自由の名の下に覇権的行動を実践している」と主張した。米国が展開している巡視活動「航行の自由作戦」を批判した形だ。

 

ウクライナ情勢については「大変心を痛めている」と述べて、ロシアとウクライナの対話を支援する意向を表明。ロシアに武器や物資を提供しているという疑惑は否定した。

 

以上、産経新聞

 

オバマ大統領時代に中国を放置してきたことが、今になり大きな火種になってしまっている。

でもこれは、戦争の火種づくりを歓迎する連中がいるので、台湾有事で軍需産業が儲かるとほくそ笑んでいる。

そういう背景を考えると、米軍は米兵の血は流さずに対応したいと考えて当たり前であり、台湾に武器を与え、米軍は支援する形を考えることでしょう。日本のチャイナ尖閣、沖縄侵攻においても同様な対応を考えると思うので自衛隊が前線で戦うことになります。

自衛隊が戦える状況にあるのか?憲法の問題、法律の整備が急務である。

チャイナの日本侵略に関しては、憲法は適用されないと私は考える。前文の条件が現状に合わないため、適用できません。

防衛を行う場合は、自衛隊は国軍と位置付けて対応すると法律を作ればいい。

 

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