富山の家内に実家からも、「秋の味覚」が届きました。
段ボール箱にいっぱい色々なものが・・・。 柿、りんご、さつまいも、などなど。
柿はいくつあっても、私の両親は嬉しいようで、 箱を見て、満面の笑みです。
家内に実家の辺りは、柿を育てておられるところが多く、 干し柿が、一種の地元ブランドになっています。
桐箱に入れて、贈答用にして販売するようで、かなり高価なものです。
富山の実家には、何本か柿の木があって、 義父母が育てているようです。
中に入っていたさつまいもには、土がこんもりとついていました。 逆に美味しそうです。
息子は、「スイートポテトを作りたい。」と家内に言いました。 それを聴きながら、「失敗だけは、しないでね。」と心の中で叫んで
いました。
秋の味覚が届くと、 富山ののどかな秋の気配や空気も一緒に届いたようで、 なんだかホッとさせられます。
【工芸品ショップ泉亀(いずかめ)】ショップサイト
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