近隣都市の直近ニュース・出来事など

2012-09-04 14:03:16 | 近隣都市のニュース・出来事など

近隣都市 直近のニュース・出来事など、有明新報・西日本新聞を引用し、ご案内します。
■ 8月31日 全国を測量した伊能忠敬~小保町宿泊200年を記念~大川でイベント
伊能忠敬測量隊小保町宿泊200周年記念旧肥後街道まち歩き(大川観光ボランティアガイドの会主催)が10月14日、大川市小保町、榎津町一体で開かれる。
■ 8月31日 来月9日午後3時開通~沿岸道路大和町区間
国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は、30日、有明沿岸道路の柳川市大和町区間の自動車専用道路化(高架化)が完了、9月9日午後3時に開通すると発表した。
■ 8月31日 大牟田市メガソーラー用地~賃貸募集を延期
大牟田市は、市有地を大規模太陽光発電所(メガソーラー)用地として企業に賃貸する計画について、31日から始まる予定だった募集を延期した。30日の市議会都市環境経済委員会で議員側から「民間任せで市の主体性が感じられない」「市直営も含めて検討すべき」との意見が出たため方針を見直した。
市によると、市有地は健老町の24,3㌶。メガソーラーを建設する企業を募り、Ⅰ平方㍍あたり100円以上の使用料で20年間貸すという。この日の委員会で、議員側から発電所の規模などを問う意見が出たが、市側は「詳しい試算はしていない」と答えた。
これに対し、議員かは、「石炭に代わるエネルギーを目指す環境都市なのに詰めが甘い」「この計画では賃料と固定資産税しか入らない。市税収入を増やすため、市直営も考えるべきだ」などの意見が相次いだ。
市側は市長の意向を踏まえ、9月6日の委員会で市の最終方針をあらためて説明するという。市有地は2007年、旧三井鉱山が市に無償譲渡したしゅんせつ土の埋め立て地。市観光協会が一部ポピーやヒマワリを植えて解放している。
■9月3日  まちの魅力再発見して
みやま市観光協会は第2回フォトコンテストを開催する。9月1日から平成25年8月31日までに撮影された作品を募り、展示や観光PRなどに役立てる。応募は来年9月に受け付ける。
■ 9月4日 環境軸に産業の世界展開
福岡県と北九州、福岡市が一体となって取り組みを進めてきた「グリンアジア国際戦略総合特区」の指定区域に8月末、大牟田市、久留米市などの県南部が新たに加えられた。
■ 日々草、今が盛りといわんばかり、咲き誇り、残暑を癒やしてくれます。
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