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カワサキ機工さんの元常務でグループ企業のKシストさんの社長をつとめられた木下さんが、定年後の昨年5月と11月の2回に分けて、四国のお遍路を41日間かけて歩かれた記録を1冊の本にまとめ、お送り下さいました。この本の内容は木下さんのブログ「かさぶた日録」でも発信されてきたものですので、その意味でブログから生まれた本と言えます。
現役時代から好奇心旺盛で、新しいものを積極的に取り入れられてきた木下さん . . . 本文を読む
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こ、この本は秀逸だ。
理論の本というようり実践の書。わかりやすい。
サンロフトの諸君、今すぐこの本を読んで、フリーを最大限に活かすべし。
「東京日記」読者の皆さんで「フリー」に関心がある皆さん。おススメします。
ひと言だけ、フリー戦略は、ビジネスにおいてもっとも難しい新規の顧客を開拓するのに
最適な戦略なのだ。 とだけ。
それでは皆の衆、あとを頼む・・・ バタッ。。。
(書評を書きたいけど . . . 本文を読む
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過去に何回かあったような気がするのですが、またしても週刊ダイヤモンドのまとめ買い。今回の特集は「アップル丸かじり」。サブタイトルは「はじめてみたい iPad、iPhone、Mac・・・・」。これじゃ、ね。買わないわけにいかないしょ。
内容も秀逸。まだiPhoneを使っていない人、ITが苦手な人には、「こういう書き方をすれば伝わるんだなぁ~」って、マジで参考になった。わかりやすいし、読んでいて楽し . . . 本文を読む
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まだ読んでないけど、いきなり書評にアップしてしまいました (^^;) 。「最近、中国にかぶれてるんじゃないの?」って、そうかもしれません。なんかやっぱり成長への熱気っていうのかな。それがすごいんだよね。
日本も負けてられない。って言うか、へんに競い合うよりも、中国と上手に付き合っていく方がいろいろと楽しそうだし、刺激がある。自分自身も成長できる。そう、痛感しているんだよね。「W-foilとハイパ . . . 本文を読む
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クラウド時代と〈クール革命〉。作者は角川グループホールディングス代表取締役会長の角川歴彦氏。1943年生まれとのことなので、なんと70近い。その年齢の方が情報技術の進化と、それによってこれから起こる革命的な変化を予測した意欲作で、そのチャレンジは賞賛に値すると思う。さすが、メディア界の最前線で陣頭指揮されてきた経営者は違う。これまでの氏の経歴と年齢から許されていいと思うけど、ある種 断定的に書かれ . . . 本文を読む
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iPhoneを全社導入し、全社員でツイッターを活用しているイーシースタジオという会社の社長の山本敏行さんが、自社の事例を中心に書かれた本です。
第1章 ツイッターを会社で導入する目的とは
第2章 ツイッターを全社導入して起きたこと
第3章 ツイッターのメリット・デメリット
第4章 アイフォーンとツイッターが会社にもたらすもの
第5章 グーグル・アップスとアイフォーン
第6章 コミュニケーションの . . . 本文を読む
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そ、そうくるか、ダイヤモンド。これじゃ読まないワケにはいかんわな。
や、ホントはね、この本をちゃんと全部読むべきなんだよ。
だけど、ぶ厚いし、「んな時間はないぜよ!」(←なぜか土佐弁になってる)って人には、超おすすめ。
このダイヤモンドのFREE特集も「読む時間がない」って人は・・・、少なくともIT業界で働くことはあきらめた方がいい。
さすが、ダイヤモンド。どの業界の人にもわかりやく、理解しや . . . 本文を読む
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すでに様々な入門書や解説書が書店に並んでいるiPhoneですが、こちらの本は2010年2月26日に発刊されたばかり。満を持して発刊された本だから、内容が新しいのはもちろんだけど、これまでの書籍以上に すっきりと整理され、「すぐに使える」安心のある操作ガイドという感じで仕上げられています。
iPhoneで、
・ウェブサイトをみたい
・メールを送受信したい
・音楽を聴きたい
・写真やムービーを楽し . . . 本文を読む
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「新しいフリーを理解する者が、今日の市場を粉砕し、明日の市場を支配する」
強烈なメッセージがちりばめられたこの本は、やはりビジネスマン必読だと思う。21世紀のフリーは20世紀のフリーとは違う。新しいフリーのキーとなるのは「デジタル時代のテクノロジーの進歩」で、いかなる業界でも この「進歩」をうまくビジネスに活かしていく会社が勝ち残る。全部で350ページもある厚い本だけど、「なかなかそんなに読む時 . . . 本文を読む
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いつだったかな、J社のYさんから、「この本、すごいですよ、絶対読んだ方がいいですよ」って言われていた本。気にはなっていたけど、とにかく厚いし、翻訳モノの日本語って読みにくかったりすることもあるから、ちょっとふんぎりがつかなかったんだよね。読み始めてびっくり。これ、もっとはやく読んでなきゃいけなかった。このところ情報のINPUTのペースがわれながら低下していた。反省しないと。今日は本を2冊買ってきて . . . 本文を読む
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